複数の物件を実際に現地まで行って、内見をしてやっと気に入った部屋が見つかった。

不動産屋で申し込書を記入をして、1週間が経過しても不動産屋から何の連絡も来ない、、、、、

あれれ、審査に落ちたのかも、、、、、

たいていの人は不安な気持ちに駆られるでしょう。

このコラムでは、入居審査にかかる平均的な日数、審査の内容、審査に落ちるケース・要因、審査に落ちた場合の対応策についての情報を、不動産屋の友人から聞いた話し、私キアラの体験を含めてお伝え致します。


審査落ちると面倒


お部屋探しをしていて、やっと見つかったお気に入りの物件に申し込み、審査に落ちるとそれは別の物件を探さなければならないので、手間が大変です。

まして、引っ越しする期日が決まっている場合は、大変なことになります。

その事態を避けるには、審査に落ちた場合の対策を事前にしておくことと、そもそも審査に落ちない為の準備が必要です。

 

審査でチェックされるポイントは?

不動産屋で入居申込書に記入すると、そこから審査にかけられます。
自分がその物件に入居するに相応しいのかどうかを審査されるわけです。

一般的に収入の3分の1の賃料が目安などと言われていますが、管理会社や家主判断でかなり変わるので、一概には言えませんが、一応の基準として、頭に入れておいた方がよいでしょう。

では、具体的に何を見られるのでしょうか?

それは、
・家賃を滞納せずに払ってくれる人かどうか?
・なんらかのトラブルを起こさない人かどうか?

この2つにポイントについて色々と見られます。

 

家賃を滞納せずに払ってくれる人かどうか?

家賃を滞納せずに払ってくれる人かどうか?は支払能力がどれだけあるかどかを見られるわけです。

もっと具体的に言うと、入居者と連帯保証人の支払い能力がどれだけか?という点です。
※家賃保証会社を利用する場合は、入居者のみ

支払い能力を判断する上で、具体的に何を見ているかというと、それは次の点になります。

支払い能力のチェックポイント

・勤務先
・年収
・勤続年数
・退職者の場合は年金を受給しているか
・受給している場合はその金額
・持ち家の有無など

これらの要素を入居者と連帯保証人両方をチェクし、総合的に判断し合否を出します。

本人の年収が低く、若くて勤続年数が少なくても、連帯保証人の年収が高く勤続年数も多い場合は審査には通りやすいです。
また、本人の年収、勤続年数が長ければ、保証人の収入、勤続年数が少なくても審査に通りやすいのです。

本人と連帯保証人との住居が近いとそれはプラス要素になります。
本人がなにかトラブルを起こした際に、連帯保証に連絡をして相談しやすいからです。

 

なんらかのトラブルを起こさない人かどうか?


支払い能力さえあれば審査を通すという家主もいますが、それ以外の要素を重要視する人もいます。

入居者がなんらかのトラブルを起こさない人かどうか?どんな人物か?という点です。

トラブルを起こす人かどうか?

・タトゥーがあるなどの見た目
・服装がだらしない
・物件を案内している段階で自己主張ばかりする
・敬語を使わない

これら以外にも、不動産屋の担当者が接していて、クレーマーになりそうな点があると、家主に安心して紹介できないとう判断をされた場合は、審査に通りにくくなります。

家主によっては、この人物として安心できれば年収が低くても通してくれる人もいるし、総合的なバランスで決める人もいるなど、その基準がバラバラです。

この点は、不動産屋の担当者とのやり取りは所詮短期間なので、紳士的な対応と、見た目を普通に装えば大丈夫でしょう。





入居審査にかかる日数は?

入居審査にかかる日数は、だいたい3~10日前後のケースは多いです。

3~10日といっても、その間すっと審査をしているわけではなく、申込書に不備があるとその不備の連絡がきて再度確認して連絡という情報のやり取りによって、長引くケースが多いです。

連帯保証人の勤務先、年収、勤続年数などの情報は直ぐに分からないので、それを確認するのに時間がかかるのです。

それらの事情により、日数がかかるケースが生まれます。

入居審査申込書の記入欄が全て埋まらないと、審査が始まらないのです。

書類以外の理由で審査が長引くとこもあります。

それは、家主が旅行でいない場合などや、不動産屋の担当者が忙しくて、家主とのやり取りが出来ていないなどの、特別な要因によって時間がかかる場合です。

書類が揃って、不動産屋と家主との連絡が迅速に行われていれば、2~3日で結果が出るのが普通です。

必要な情報が揃っていてちゃんと連絡が取れていれば、審査そのものに時間がかかる訳ではないのです。

なので、2~3日経過しても何の連絡もない場合は、こちらから不動産屋へ連絡をして状況を確認しましょう。

 

入居審査に必要な情報と書類

入居審査に必要な情報と書類を準備してきましょう。

これをしないと起こるリスクは次のものになります。

審査に時間がかかることによるリスク

・審査に時間がかかり、その間他の入居者にその物件を取られる
・審査に時間がかると、もし落ちた場合には他の物件を探す必要がり、審査期間の分だけタイムロスが生まれます。

引っ越しまでの期間に何ヶ月もの余裕がある人は問題ないですが、短期間で引っ越しが必要なケースでは、審査期間を極小化する手立てを講じるのは必須要件になります。

短期間で引っ越しをする場合には、次に上げる情報と書類を早期に準備する必要があります。

◆入居審査に必要な情報
・入居申込人の性別・職業・勤務先・年収など。
・同居人の名前・年齢・職業・勤務先または学校名など。
・連帯保証人の名前・勤務先・年収・連絡先など。
・本人確認資料として、運転免許証または身分証明書(コピー)など。

◆連帯保証人
・本人の親族で収入ができるだけ多い人を準備する。
・保証人が遠隔地の場合など、入居審査で複数人必要となる場合もあります。
※いない場合は、専門会社による保証サービスを使う。

◆契約に必要な書類
【契約者本人】
・契約書
・入居者全員の住民票
・収入証明書(源泉徴収票・課税証明書・給与明細書など)
・運転免許証のコピー

【連帯保証人】
・印鑑証明書
・保証人確約書(保証人になることを承諾する書類)
・実印(契約書に押印)

※一般的に必要な書類を書きましたが、物件・不動産会社によって違います。

◆入居申込書の例
参考までに入居申込書のサンプルを次に上げておきます。

 

入居審査に落ちた場合の対策

審査に落ちてしまった場合の対策はどのようなものがあるでしょうか。

それは、プランA、プランBと2つぐらいのプランを持っておくことです。

不動産屋とのやりとりをするなかで、紳士的に振る舞い、服装・身なりも普通にするというのを前提にした場合、落ちる理由はやはり収入面です。

◆審査に落ちた場合の対応策

(1)複数人での入居の場合は、合算した収入で再提出する
(2)契約者を年収が高い人に変える
(3)保証会社を利用する

一度審査に落ちた場合でも、これらの条件を変更して通る場合もあります。

ここで重要なのは、プランBを事前に準備しておくことと、それを不動産屋の担当者へ事前にプランA、プランBがあるということを打診しておくことです。

落ちた場合の対応策を事前に相談しておくことで、即対応できます。

 

審査に落ちない対策「チャット不動産」

冒頭でも申し上げた通り、実際に入居申し込みましてから、審査に落ちるというのは時間のロスが非常に大きいでしょう。

短期間で引越し先を決めなければならない場合には、非常に困ります。

その場合に有効なのが、掲載物件数が多い不動産情報サイトとイエプラとうオンライン不動産屋の両方を使いながら賃貸物件を探すことです。

◆掲載物件数が多い不動産情報サイト

次の不動産情報サイトの物件掲載数は非常に多いので、これらをで検索すると希望にあった物件を見つける可能性が非常に高くなります。

サイト名 掲載物件件数
@nifty不動産 1,000万件
キャッシュバック賃貸  800万件
ホームズ 600万件
スーモ 500万件

 

「イエプラ」オンラインチャット不動産屋

これら2つを上手に使いこなすと、効率的に希望の賃貸部件を見つけることができます。

オンライチャット不動産屋とは、会員登録をするとその際、家賃、エリア、駅、などの希望条件を入力し、さらにチャットで詳細の条件を伝えると、それに合った物件を探してくれてチャットで提案をしてもらうとうサービスです。

このサースが良いのは、もし自分の年収が低い、フリーターであるなど審査に通りづらい条件がある場合はそれを事前にチャットで伝えて物件を探してもらえるという点です。

希望物件を見つける→空きの有・無確認→内見の申込み→内見→入居申込み

審査落ちるとこれらの5つのステップが無駄になります。

このサービスを使えば、入居の申込みをした段階で審査を落とされるというタイムロスを避けることができるのです。

それと、もう一つ良い点は、不動産情報サイトで見つけた物件のURLをチャットで送ると、その部件の空き状況を直ぐに教えてくれるという点です。

不動産情報サイトにある掲載物件は既に埋まっているものも載っているので、空振りやおとり物件だった場合のタイムロスを避けることができます。

先に上げた不動産情報サイトは大量に物件が掲載されていますので、そこで、希望の物件を検索して見つけたら、イエプラへその物件のURLを送れば直ぐに、空いているかどうかの回答をチャットでくれるのです。

空いていれば内見を申込み、話しを進めていくことが出来ます。
その際、審査に通るかどうかの相談を事前にしながら話しをすすめることもできます。

利用料は無料です。

→イエプラへの登録はこちら

対応エリア:東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・兵庫・奈良

 

まとめ

賃貸物件の入居審査に関しては、運も大きいでしょう。

家主の考え方によって、大きく変わるからです。

年収が少ないとだめ、フリーターはだめ、個人事業主はだめなどの考え方を持っている家主もいますし、そこはあまり気にしない家主もいます。

なので、駅前の不動産屋へ行って、賃貸物件を探してもらうというのは非常に効率が悪いやり方です。

たまたま紹介された物件の家主が自分の条件を受け入れてくれるかどうかにかかってくるので、運を天に任せるようなやり方です。

年々インターネットを使ったサービスの質が上がっている今の時代に、ネット上にあるサービスを有効に活用することで、より効率的に審査に通る物件を見つけることが出来るようになっています。

動産情報サイトとオンラインチャット不動産屋はそれらを可能にしてくれると思います。