Appleの新型iPhone「iPhone X」は、最高値の11万円超えの端末であるにも関わらず、AppleのCEOであるティム・クックはバリュープライスであると語っている。

 

Appleは、数年前から新型iPhoneの予約台数を公表しなくなっている。

なので、実際に販売が始まらないと、その台数は分からないのですが、その数はもうぶっちぎりの様相を呈していると、Appleは語っています。

予約台数を公表しないのは、在庫がなくなってしまって、何ヶ月待にもなるかもしれないという不安を生み出し、「直ぐに買わなきゃ」という心理を動かく、常套手段ですね。





Appleによる声明では、「我々はスマートフォンの未来であるiPhone Xの注文を受けられることに興奮しています。市場の最初の反応から、顧客の需要がぶっちぎりのものであることはよくわかりました。また、私たちはこの革新的な新製品をできるだけ早く、望む人々の手元に渡せるように努力しています。我々はオンラインでの予約を継続しており、iPhone Xは11月3日(金)の8時(現地時間)からAppleの小売店舗や世界中の通信キャリアから入手可能となります」と述べられています。

 

 

なお、iPhone Xの予約については一部の通信キャリアでは在庫があるそうですが、世界中のほぼすべてのApple Storeがストレージサイズ・カラーのあらゆる組合わせが出荷まで「5~6週間」というステータスになっているそうです。これは新しいオンラインでの注文が12月初めまで満たされないことを意味します。

 

この演出もにくいですね。

 

人気に火が付いていて、生産が追いつかないという状態を演出すればするほど、モノは売れるという人間の心理をいつも突いてきます。

 

Appleはこういうところは用意周到に徹底していて、さすがだと思います。

 

日本のメーカーが勝てないわけです。