今話題になってますが、国土交通省・高速道路会社が9月26日に発表した新しいサービス。

 

外国人旅行者が特定のレンタカー会社を利用する場合、7日間で2万円、14日間では3万4000円で、高速道路が乗り放題になるというものです。

 

えええ!?

この話の要点をまとめると。





◯開始時期

2017年10月~

 

◯何をする

特定のレンタカーを借りた外国人は、下記の高速道路利用に関して特別料金が適用される。

7日間  20,000円

14日間  34,000円

 

◯対象者

・日本以外のパスポートをお持ちの方

・日本以外に永住権をお持ちのの日本人

 

◯対象外地域

首都高速道路、阪神高速道路、北海道、本州と四国を結ぶ本州四国連絡高速道路

それでも、全国でおよそ1万キロの高速道路のうち、90%近くカバーしています。

 

◯ネットの声

→賛成は

「平日の高速道路、特に北東北は利用が少ないのでよいかも」

「行動の幅が広がって有名観光地以外も行ってくれるって考えるとよいね」

 

→反対派

「外国人だけずるい!」

 

「レンタカー借りるくらいの外国人旅行者は金持ってるんだから愚策だよ。そのぶん若いファミリーの週末レジャー需要を無償化してやったほうがいい」

 

「財源はどこから出るの?どうして国民に税金を使ってくれないの?」

 

「レンタカーの外国人を増やすと事故が増えるだけ」

 

「不慣れな右ハンドル左側通行で、『車線が狭い、トンネル暗い、アップダウンがキツい、カーブも多い』日本の高速道路をぶっつけ本番で走るわけですよ。外国人も日本人ドライバーもお互いが困惑するだけです」





◯この施策の意図は?

国土交通省は外国人のレンタカー利用が増えているので、利用料をやすくすることで、収入増を狙う。

 

・レンタカーを利用した外国人

平成23年 17万9000人

平成27年 70万5000人

 

5年間でおよそ4倍に急増している。

 

 

◯事故対策は?

ニッポンレンタカーの担当者によると。

 

外国人の事故は多くない。

多いのは慣れない右ハンドルのために、車の左側を縁石に擦る、ガソリンと軽油を間違えてしまう、などが多いという。

 

レンタカー業界としては、ビジネスチャンスなので、前向きに外国人向けのサービスを拡充していくとうことなのでしょう。

 

 

しかし、値段を安くすると収入が上がるという理屈は、我々日本人も同じですからね~

 

この理屈をなぜ国内の日本人に適用しないのかが不思議ですね。