キラキラネーム一覧下ネタ編悲惨度ランキング３０その名前やばすぎでしょ

ときおり話題になるキラキラネームネタですが、そんの中でもこれはひどいというもののジャンルの一つに「下ネタ」系のキラキラネームがあります。

この記事では、キラキラネームのなかでもとくにエグイことになる「下ネタ」系キラキラーネームを私の独断でピックアップして、ランク30位までつけてみました。

30位 舞羅(ぶら)

暗雲たる人生が見えてしまう。

男子に”ぶら”って、もこれはネタにされまくるしかありません。

漢字だけみたら、許容範囲かもしれないですが、人生は試練から学ぶしかないのだろうか？と考えさせられるキラキラネームだと思います。

29位 椿子(つばきこ)

一見「椿子」のなにが問題なのか？という思う方もおられるかもしれません。

「椿」のよみに「ちん」があることは、少し調べればわかります。

女子は言わないでしょうが、小学生の男子たちのターゲットになることは、もう想像に難しくありません。

28位 雲広(うんこう)

これはもう説明不要の案件です。

人が気遣ってどんなに「うんこう」と四文字を発音して呼んでも、4文字目が母音なので「うんこ」と聞こえてしまうという事実に、だれしもが気付いているでしょう。

27位 湯女(ゆな)

しらないのかな、、、、

湯の女だから、なんとなく怪しいと気づくはずですが、知らない人は知らないというのもわかります。

しかし、名前を選ぶときにネットで調べて問題がないかをチェックしないのだろうか？

これも、小学生男子のターゲットになる案件です。

2６位 永久恋愛(えくれあ)

うわ～～～～

どんだけ、愛に飢えているのだろうか？

多くの人に、屈折した愛情欲の持ち主だという誤解を生みかねない、怖いキラキラネームだと思う。

25位 渉愛人(ふぁいと)

なんだこれ、、、、

愛欲にまみれた、どろどろの屈折した関係を求め続ける男。

そんなイメージが浮かんでしまう。

しかもよみが「ふぁいと」って、、、、、

なににファイトするのだろうか？

純粋さをもっていても、そんな人には見てもらえないやばいキラキラネームだと思う。

24位 愛引(あいーん)

「志村けん(故人)」さんのファンだったのだろうか？

そうだとしても、「愛引」という字を選んだのは、一体どんなその思考回路によるものだなだろう？

しかも、女子だから、志村けんさんなんて嫌だろうし。

この名前は、男子からも女子からもねちっこく虐められる案件だと思う。

この意味で、陰湿をきわめている、下ネタ系キラキラネームだと評価したいですね。

23位 大(ビック)

大(ビック)とうと、きっと男子からは、あそこがおおきいというところで、つこまれそうな案件でです。

しかし、問題はほかにもあり、<大＝big＝ビッグ>なのに、これをビックと言ってしまっている点。

これは大という簡単な単語をを正しく英語に訳せなかった上に、それを名前にしてしまったという、無知蒙昧さと馬鹿さをも露呈している点が非常に痛いです。

下ネタ度に無知蒙昧度が掛け算されていて、悲惨な案件になるでしょう。

【下ネタ度×無知蒙昧度＝悲惨度大】

22位 空理鈴(くりりん)

これを女性につけるとは、もう虐め意外のなにものでもないでしょう。

虐められる云々の以前に、本人がただただ恥ずかしいという状態が随時続いてしまうと思います。

21位 亜成(あなる)

ドストレートすぎる案件。

どっからこんな名前を拾ったのか、思いついたのかが不可思議です。

20位 亜菜瑠瑠(あなる)

今度は、女子のこのドストレートすぎる案件。

男子よりも女子のほうがよりきついことになるのは、明らかだと思います。

19位 世歩玲(せふれ)

つけた人は、きっとセックスフレンドの略語の「セフレ」ではない「セフレ」のつもりなのだと推測します。

しかし、この名前で呼び続けられる娘の顔を思い浮かべるこはしなかったと、思われます。

命名の経緯をインタビューしてみたくなります。

18位 愛保(らぶほ)

漢字としては「愛保」は問題ないと思いますが、「らぶほ」はないではないか？

創造するに、ラブを保つという意味だからいい名前だと、純粋にも思って付けたのでしょう。

とんでもなく自分しか見えない系の方なのだと思います。

17位 麻楽(まら)

女の子にこれはひどすぎる。

もう言葉もでないです。

16位 愛して(あいして)

恐ろしく、愛情に飢えていて、愛を求めてさまよい続ける人に思えてしまう名前。

いじめられないかもしれないが、怖がられるキラキラネームだと思います

15位 天夢雅(てんが)

母親はこの言葉を意味をしらなかったのかもしれませんが、周りに気づく人はいなかったのでしょうか。

言葉も出ません。

14位 二成(ふたなり)

「二成」この言葉の意味をきっと知らなくて、つけてしまったのでしょう。

もしかしたら、小学英までは無事に過ごせるかもしれませが、中学生になったら確実にこの言葉の意味を指摘し始める奴らが出始めるでしょう。

つらい人生は人を鍛え、成長させるのだろうか？

13位 笑冠(えむかっぷ)

この名前はきっと、母親が付けたと思います。

Mカップというサイズの概念を超えた、狂カップネームの域にいるネーミングだと思います。

とにかく怖いです。

12位 手洗(てぃあら)

読み方の「ティアラ」はかわいいですが、これじゃかわいそすぎます。

苗字では普通に「御手洗(みたらい)」さんという方はいますが、下の名前には入れたくないですね。

11位 夢星(むせい)

読み方を「ゆめぼし」にしてくれれば、普通のキラキラネームで済んだのに、、、、

10位 希空璃(ふぐり)

もしかしたら、「ふぐり」の意味に気づかれないまま、人生が順調に進んでいく、なんてことはあり得るのだろううか？

わたしも、つい最近まで「ふぐり」という言葉そのものを知らなかったですし、ましては意味も知りませんでした。

でもきっと、人生はそんなに甘くないんでしょう。

9位 麗澄(れず)

これはもう、発音の意味がストレートすぎて、、、、、、

本人がノーマルだったとしても、レズだったしても、不幸にしかならない下ネタキラキラネームですね。

8位 珍子(よしこ)

もしかしたら、だれにも気づかれずに、平穏な日々をおくることがで切るかもしれないという、淡い期待を持てる、キラキラネームだと思います。

しかし、現実はそんなないあまくはないでしょう。

7位 愛人(らびっと)

「愛人」という文字の段階で、完全にアウトだと思うネーミング。

そこに、さらに「らびっと」という読み方の裏にあるゆがんだ心理が付与されると、さら怖さがます、下ネタキラキラネームだと思う。

6位 明芽(あくめ)

これを付けた人は、たぶん「あくめ」の意味など知らずに純粋に「明るい芽が出るように」などと思ってつけたのだと推測します。

無知から生まれた、下ネタキラキラネームですね。

「無知は罪なり、知は空虚なり、英知持つもの英雄なり」というソクラテスの言葉を思い出させられました。

5位 お星ちん(おせちん)

なぜ「お星」に「ちん」が続くのだろうか？

ちんがなければ、普通のキラキラネームなのに、、、、、

想像力がゆがんでいるのを感じるネーミングだと感じます。

4位 歩木鈴(ぽこりん)

この下品な名前を、女の子につけるなんて！？

かわいそうすぎます。

3位 望己利(もこり)

小学生時代は「もっこり」と呼ばれることになるのは、回避不能でしょう。

己の利を望むという漢字の意味だけでも、名前としてはちょっと怖いのですが、そこに「もっこり」要素が付加されて、さらに強烈な下ネタ系キラキラネームになってしまっています。

2位 精飛愛(せぴあ)

「精」がなくて「飛愛」だったら、問題はなかったのに～と思ってしまいます。

最初に「せびあ」という言葉が出てきて、あとは適当に当て字を出したことによって、この大惨事が起こってしまったということなのでしょう。

1位 万華(まんげ)

説明不要の案件です。

ひどすぎます！！

文句なしに、下ネタキラキラネームNo1案件です。

まとめ

30ネームどれをとっても、名づけた方へ、その経緯、理由についてインタビューをしたくなるものばかりでした。

しかし、これらのキラキラネームは、本当に実在するのかどうかはわかりませんし、ないことを願っています。

個人的な体験では、ひどい名前の方と直接であったことはないので、言われているほど、実存はしていないのではないかと思っております。

説明不要の案件です。

ひどすぎます！！

文句なしに、下ネタキラキラネームNo1案件です。