長谷寺は、神社仏閣の観光名所である鎌倉にあり、その中でも歴史が古く、奈良時代からあったと言われています。

山の斜面を見事に埋め尽くしている2,500株のあじさいは品種が多く、お花の寺としても有名で、その素晴らしい景観は 多くの人に親しまれています。

6月には紫陽花(あじさい)がキレイにきはじめ、それを見るために多くの参拝者が訪れます。

このコラムでは、長谷寺の紫陽花(あじさい)の見頃などの情報をお届け致します。

長谷寺への便利なアクセス方法については次のコラムでご紹介しておりますので、ご参照下さい。

 


長谷寺のデータ


長谷寺の基本情報を次に記載します。

◆基本情報

項目 内容
開門時間 夏季期間(3~9月)8:00~17:00(閉山17:30)
冬季期間(10~12月)8:00~16:30(閉山17:30)
拝観料 大人 300円、小学生 100円
住所 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷 3-11-2
電話・FAX TEL 0467-22-6300 FAX 0467-22-6303

◆駐車場

項目 内容
収容台数 普通車 30台、バス40台
料金 普通車 300円/30分、バス 1,000円/30分
営業時間 3~9月 8:00~17:00、10~2月 8:00~16:30

◆アクセス情報
最寄り駅 ・「JR横須賀線」鎌倉駅下車→バスで長谷観音下車→徒歩5分
・「江ノ電」長谷駅下車→徒歩5分
・「小田急」藤沢駅下車→「江ノ電」長谷駅下車→徒歩5分

<地図>

 

紫陽花の見頃

長谷寺には、多品種のあじさいが植えられており、品種によって咲く時期も若干違います。

平均的な品種は6月上旬の梅雨時期頃から咲き始め中旬~下旬に見頃を迎えます。

7月の中旬まではお花を楽しめ、それを過ぎると開花の時期は終了します。  

2018年の紫陽花の見頃


あじさいの開花時期は天候に大きく左右されますので、梅雨が始まるタイミングによって 早くなったり遅くなったりします。

2018年の予想は通年の6月に梅雨に入ると予想されていますので、紫陽花の開花も同時期になると 予想されます。  

長谷寺の紫陽花の見どころ

 
長谷寺には40種類以上、2,500本にも登る紫陽花が植えられています。

その色は、ピンク、紫、赤、青などのカラフルな色が多く、バラエティーに富んでいます。

本堂平場論蔵の背後にある斜面に植えられたあじさいはヒメアジサイ、クロヒメ、 ブルースカイ、ウズアジサイ、西洋アジサイ、アナベル、クロジク、ベニガクなどがあり、その品種が非常に豊富で 沢山の彩りを見せてくれます。

「あじさいの道」というの山に向かって歩く道は、大体徒歩10分の距離ですが、その道中に咲く紫陽花にプラスして その先には由比ガ浜を望むことができて、より素晴らしい景観が広がります。

また、梅雨の時期に咲くため、開花時期が湿度の上下が激しい状態で咲いています。

あじさいの花は湿度によって、花の色の濃淡に変化が生じるため、見に行くときの天候によってそお色合いが異なります。

大雨がふり、晴れた直後の紫陽花は非常に色が艶やかになり、見応えがあります。 開花の季節は、平日でも混み合いますが、これだけの数と品種が一箇所に集まっているところはそうはないので、貴重な体験になると思います。

 

長谷寺の紫陽花ギャラリー

長谷寺の紫陽花のギャラリーです。





長谷寺近隣の観光スポット

 長谷寺に来たら、ついでに寄りたい観光スポットをご紹介致します。

高徳院(鎌倉大仏)


高徳院は鎌倉大仏の名で古くから親しまれています。
この巨大な大仏は高さ11.31m(台座を含めると13.35m)、重量約121tにもなります。
金鋼仏が作られたのはなんと、1252年(建長4)に鋳造されたもので国宝に指定されています。

長谷寺(長谷観音)からの距離約徒歩9分程度  

鎌倉文学館


アール・デコ風の洋館で鎌倉市景観重要建築物に指定されている鎌倉文学館。
旧加賀百万石前田侯爵家の別邸を改築したもので、内装は当時のままステンドグラスになっている。
館内には夏目漱石、川端康成、高見順などの自筆原稿や書簡などが展示されている。

長谷寺(長谷観音)からの距離徒歩11分程度  

光則寺


1260年(文応1)日蓮上人が「立正安国論」を幕府に差し出した場所として有名な光則寺。
境内には、沢山の花が植えられており、季節ごとに楽しませてくれる。
樹齢約150年のカイドウは4月上旬に見事な花を咲かせてくれる。

長谷寺(長谷観音)からの距離徒歩約7分  

江ノ島電鉄 長谷駅


鎌倉に来たらぜひ乗りたいのは「江ノ電」です。 電車の中はとても小さくて、いかにもローカルでレトロな世界を演出してくれます。
回りに車が走ってなければタイムマシーンで昔の時代に行ってしまった感覚になります。

長谷寺(長谷観音)からの距離徒歩約6分程度  

まとめ


長谷寺のあじさいは本当にキレイで、見応えがあります。

山の斜面に植えられたあじさいの美しさと長谷寺のキレイな空気、見下ろすと見える由比ガ浜の風景が 合わさって、より美し風情を体験させてくれます。

梅雨に入ったら、ぜひ一度体験してみて欲しいスポットです。