AJT22UNSダイキン ルームエアコンNシリーズ 主に6畳の価格、比較、仕様情報を調べてみた

本当に暑い真夏にしっかり頼れるタフネス冷房

ダイキン先進の冷媒制御技術で、外気温45℃でも冷房運転が可能※1です。外気温34℃でも設置場所によっては室外機付近は45℃近くなることもありますが、ダイキンはしっかり動作します。

ジメジメに積極的に使いたいセレクトドライ

0.5℃単位で、9段階にドライの温度設定が可能です。湿気は取りたいけどあまり冷やしたくないときなど細かな温度調整で気持ちよさが違います。

「ダッシュ」暖房で冬の暖かさが違う

コンプレッサー制御を見直したヒートダッシュ暖房で、設定温度までの到達時間がスピードアップ。寒い日にうれしい機能にさらに磨きをかけました。

エアコンにおまかせでいつも快適、自動運転モード

室内・室外温度に応じて、自動で最適な温度と運転モードを選択し、冷やしすぎ、暖めすぎを防ぎます。

風量も温度もおまかせで快眠をサポート、おやすみ運転

気流の向きや風量、お部屋の温度など、おやすみに適した内容にコントロールし、本体ランプも暗くして運転。快眠をサポートします。

ダイキン独自の「ストリーマ」

ストリーマとは、酸化分解力を持ったプラズマ放電の一種で、その分解力は、およそ100,000℃※1の熱エネルギーに匹敵します。 フィルターに捕獲したカビや花粉などにストリーマを照射し、分解・除去※2※3してくれます。

空気清浄機能を単独で運転できるから、１年中大活躍！

冷房や暖房運転は気温によって使う時期が限られていますが、このエアコンはストリーマ空気清浄機能を単独で運転することが可能なため、花粉が気になる季節など気温に左右されず、1年中お部屋の空気をキレイにしてくれます。

49種類の物質を分解・除去可能

空気中に漂うカビや花粉など、49種類の物質を分解・除去が可能です。公的機関が認めたクリーンテクノロジーです！

※ ストリーマデバイスによる検証結果です。実使用空間での実証結果ではありません。
※ 試験対象：カビ、試験機関：（一財）日本食品分析センター。
※ 試験対象：花粉系アレル物質・生物系アレル物質・カビ菌系アレル物質・小麦粉、試験機関：和歌山県立医科大学。
※ 試験対象：アジュバント（DEP）、試験機関：山形大学。
※ 試験対象：アジュバント（VOC）・ホルムアルデヒド、試験機関：東北文化学園大学。
※ 試験対象：アジュバント抑制効果、試験機関：和歌山県立医科大学・国立環境研究所。

ストリーマ内部クリーン

ストリーマを熱交換器や気流通路に照射した上で、さらに乾燥させることで空気清浄だけでなく、エアコンの内部までキレイにしてくれます。

300以上の厳しいテストをクリアしたエアコンを、お客様の元へ

構造やパーツに至るまで、耐久性へのこだわり

ダイキンなら、24時間365日電話でサポート

使い方がわからない、動作がおかしいなど、困った時でも、ダイキンなら24時間365日、電話でお問い合わせを受け付けています。

万一のときも、お客様宅に出張して修理対応

故障の際には、専門のサービスエンジニアがお客様のお宅へ訪問し、その場で修理を迅速に行います

ベースモデル｢ダイキン ルームエアコン(AN22UES)Eシリーズ 主に6畳」との比較

性能・機能ともにジャパネットモデル｢AJT22UNS｣とベースモデルの｢AN22UES｣は同一です。

内部の詳細設計に違いはあるのかもしれませんが、殆ど変更なしで、オリジナルモデルにしたのだと思います。

❐価格
ジャパネットモデル｢AJT22UNS｣：78,624円(税込)
※3,000円のクーポンがつきます、2018年2月上旬時点

ベースデモル｢AN22UES｣：63,500円(税込)
※amazonで基本工事費込の価格、2018年2月上旬時点

｢ダイキン ルームエアコン AJT22UNS Nシリーズ 主に6畳｣のおすすめ度

｢ダイキン ルームエアコン AJT22UNS Nシリーズ 主に6畳｣は2017年5月12日に発売された2017年モデルです。