時折世間で話題になるキラキラネームですが、いろいろなキラキラネームがあります。
思わず笑ってしまうようなものや、やばすぎるもの、実在するものもたくさんあります。
この記事では、やばすぎる上に実在するキラキラネームを170個を選び出し、一覧でご紹介いたします。
目次
- 1 美少年(みさと)
- 2 殉子(じゅんこ)
- 3 仮名(かな)
- 4 初運子(しょうこ)
- 5 哀枷(あいか)
- 6 雄喜衛(ゆきえ)
- 7 初夜(はつよ)
- 8 樹海(いつみ)
- 9 今鹿(なうしか)
- 10 凸(てとり)
- 11 大男(びっくまん)
- 12 神(しはい)
- 13 女神(あるてみす)
- 14 カス美(かすみ)
- 15 紅葉(さくら)
- 16 究極美子(くみこ)
- 17 千秋楽(てぃあら)
- 18 音譜(ふぉるてしも)
- 19 権兵衛(ごんべえ)
- 20 円四惟(まるふぉい)
- 21 永久恋愛(えくれあ)
- 22 永遠人(とわに)
- 23 神王(ぜうす)
- 24 春愛人(はあと)
- 25 磨姫大(まきだい)
- 26 笑笑(にこにこ)
- 27 瑠恋星(るいず)
- 28 大熊猫(ぱんだ)
- 29 動画(てれび)
- 30 瞳(めるへん)
- 31 愛証(あてね)
- 32 息子(じゅにあ)
- 33 涼介(くうるがい)
- 34 羽日夢(ぱひゅむ)
- 35 アンドロメダ(あんどろめだ)
- 36 遊亀(ゆうき)
- 37 ビス湖(びすこ)
- 38 愛棒(らぼ)
- 39 抱美弟(だびで)
- 40 汰強(でじる)
- 41 茶菓子(ちょこ)
- 42 不思議(はてな)
- 43 肉丸(にくまる)
- 44 唯一神(ゆいか)
- 45 姫守(ひも)
- 46 詩羽楊(じばにゃん)
- 47 月姫(らめ)
- 48 覇安威(はあい)
- 49 弥有二(みゅうつー)
- 50 歩木鈴(ぽこりん)
- 51 凛空(りすか)
- 52 羽々亜(うはあ)
- 53 生愛(りばい)
- 54 神生理(かおり)
- 55 大魂(だいそー)
- 56 闘女(きゅあ)
- 57 愛百足(あどり)
- 58 核(あとむ)
- 59 宇宙(あーす)
- 60 心太(はあふ)
- 61 空海(ぶるう)
- 62 恥子(さとこ)
- 63 妃仁(ひにん)
- 64 茄子(かこ)
- 65 翁(おきな)
- 66 王子(きんぐ)
- 67 誕生(ばーす)
- 68 主人公(ひーろー)
- 69 空理鈴(くりりん)
- 70 黄熊(ぷう)
- 71 碧(あくあまりん)
- 72 万華(まんげ)
- 73 羽夢舞(ぱろま)
- 74 手洗(てぃあら)
- 75 初珠(うぃっしゅ)
- 76 達愛(だあ)
- 77 愛人(あいと)
- 78 萌胡莉(もこり)
- 79 九珠(くず)
- 80 珍子(よしこ)
- 81 雨存(あまぞん)
- 82 爆走蛇亜(ばくそうじゃあ)
- 83 たかしくん(たかしくん)
- 84 聖戦(じはーど)
- 85 愛して(あいして)
- 86 愛歩(あほ)
- 87 歌姫(みく)
- 88 愛保(らぶほ)
- 89 煮物(にもの)
- 90 博忠(はくち)
- 91 黄泉(よみ)
- 92 夜神(はです)
- 93 皇帝( かいざー)
- 94 天使(ふぇあり)
- 95 純粋ぴゅわ(ぴゅわ)
- 96 聖夜(いぶ)
- 97 寿命(すみ)
- 98 二人(ぴったん)
- 99 腸(ひろし)
- 100 喜怒哀楽(ゆたか)
- 101 山梨(ふりん)
- 102 行晃(いけてる)
- 103 世導(りいだ)
- 104 犯士(ひろし)
- 105 戦争(せんそう)
- 106 熱寿(ひいと)
- 107 菜七(ななな)
- 108 良妃(らびん)
- 109 射夢(じゃむ)
- 110 優央良(やおい)
- 111 昇天(しょうた)
- 112 羽姫芽(わきが)
- 113 精飛愛(せぴあ)
- 114 笑冠(えむかっぷ)
- 115 △□一(みよいち)
- 116 世歩玲(せふれ)
- 117 新一(こなん)
- 118 野風平蔵重親(のかぜへいぞうしげちか)
- 119 厳惰夢(がんだむ)
- 120 福福福福(ふくふくふくふく)
- 121 夢星(むせい)
- 122 剣(ぶれいど)
- 123 空宙乃(そぷらの)
- 124 たった(たった)
- 125 運命(さだめ)
- 126 奈々(にな)
- 127 礼(ぺこ)
- 128 美似意(みにー)
- 129 美保鈴(みぽりん)
- 130 虹笑空(くれよん)
- 131 救世主(めしあ)
- 132 聖水(せな)
- 133 金魚(きんぎょ)
- 134 理想女(りそな)
- 135 龍騎士(ないと)
- 136 戦士(をりあ)
- 137 エリカ(えりか)
- 138 るにゃ(るにゃ)
- 139 愛茅(なち)
- 140 天夢雅(てんが)
- 141 海凛都羽(かりんとう)
- 142 北斗拳(ほとけ)
- 143 藍ドル(あいどる)
- 144 いちご姫(いちごひめ)
- 145 本気(まじ)
- 146 吾郎(ごろう)
- 147 さゆり(さゆり)
- 148 七七七(ななみ)
- 149 メロディ愛(めろでぃあい)
- 150 アロハ勇人(あろはゆうと)
- 151 しいたけ(しいたけ)
- 152 ララ桜桃(ららさくらんぼ)
- 153 とっぽ(とっぽ)
- 154 樹茶(きてぃちゃん)
- 155 愛と夢(あとむ)
- 156 麻風愛(まふぃあ)
- 157 麗音菜愛梨亜(れおなあめりあ)
- 158 須佐之雄大牙(すさのおたいが)
- 159 奈々安寿絵里(ななあんじゅえり)
- 160 麻理緒音都(まりおねっと)
- 161 苺苺苺(まりなる)
- 162 ポチ男(ぽちお)
- 163 嗣音羽(つぉねぱ)
- 164 早苗月恵(さつきけい)
- 165 大穴(だいあな)
- 166 幻の銀侍(まぼろしのぎんじ)
- 167 キック今日中(きっくきょうじゅう)
- 168 おわりに
美少年(みさと)
- みさと
- 男
美少年になっても「うぬぼれすな!」、美少年にならなかったら、「勘違い野郎!」と言われるであろう。どっち転がっても不幸な未来が待ち受けているキラキラネーム。
殉子(じゅんこ)
- じゅんこ
- 女
どっからの「殉」を選んだのだろうか、「純、順、淳」など選択肢はたくさんあるのに。きっと「絢香」の「絢」を選んだつもりでいるのかもしれません。
仮名(かな)
- かな
- 女
痛すぎる!兄弟セットのウケ狙いのネーミングなのだろうか?
初運子(しょうこ)
- しょうこ
- 女
毎年の年始には「初うん…こ」と言われて遊ばれる未来が来ることを、確定させてしまったキラキラネーム。
哀枷(あいか)
- あいか
- 女
どうしてこの漢字を選んだかが謎。哀しい枷をはめた人生を送らせたいのであろうあろう。
雄喜衛(ゆきえ)
- ゆきえ
- 女
男と女をイメージする言葉が、混乱と錯綜した状態で付けられた不幸なキラキラネーム。
初夜(はつよ)
- はつよ
- 女
いじられるとかそういう域をはるかに超えている、恥ずかしすぎるネーミング。
樹海(いつみ)
- いつみ
- 女
「いつみ」というよみも不可解。そして、自殺の名所であることをきっと知らないで付けたのでしょう。このかたは「無知の罪系キラキラネーム」。
今鹿(なうしか)
- なうしか
- 女
「どや顔」で自分はトンチが効いたハイセンスなネーミングができたと思っている「自己陶酔系キラキラネーム」、その顔にはおぞましさにあふれていると思われれる。
凸(てとり)
- てとり
- 女
名前が近しい「芽凸(がこ)」ちゃんと仲良くするしかないであろう。最後に「ス」がつかなかっただけまだましだと、思って人生を前向きに生きるしかない。
大男(びっくまん)
- びっくまん
- 男
「ビックマン」という名称の安い焼酎があった気がする。身体的なサイズ、人間的なサイズともに、名前と対比されながら生きるつらい人生が待っていることは確実。
神(しはい)
- しはい
- 男
ほんとうに「やばさ」がにじみ出てくるネーミング。怖くてあまり語りたくない。
女神(あるてみす)
- あるてみす
- 女
いじれないし、つっこめない。ただただ不可思議さと空虚さが漂うネーミング。
カス美(かすみ)
- かすみ
- 女
「佳純」「香澄」「香純」「果澄」この「かすみ」という名前の漢字は実にたくさんあります。なぜに「カス」を選んだのか、「カス」をアピールしてくる怖すぎるネーミング。
紅葉(さくら)
- さくら
- 女
「紅葉」を「あかは」当たりの読み方ならよかったのに。桜は品種によって、秋・冬に咲くものもあるのは事実なんですが、この名づけ人は純粋に桜は紅葉すると思って付けたのかもしれない。「無知の罪系キラキラネーム」
究極美子(くみこ)
- くみこ
- 女
美しくなっても、ならなくても、どっちに転がっても、つらい人生になるネーミング。
千秋楽(てぃあら)
- てぃあら
- 女
きっと何かと勘違したことで、起こった「誤認事故系キラキラネーム」
音譜(ふぉるてしも)
- ふぉるてしも
- 男
これも「無知の罪」案件。ƒƒ (フォルティシモ)は「 非常に強く」を意味する記号をさし、音符ではない。
権兵衛(ごんべえ)
- ごんべえ
- 女
女の子につけるとは、、、、、これはもう、DV案件だと思う、
円四惟(まるふぉい)
- まるふぉい
- 男
ハリポッター好きなのは自由ですが、親子そろっていいところがないキャラの名前を付けている「DV案件」です。
永久恋愛(えくれあ)
- えくれあ
- 女
苦しい人生が待ち受けていることが確定したネーミング。愛欲が強すぎて、餓え乾いていることが想起されるこの「永久令愛」という漢字。これを怖いと感じる大人は多いはず。
永遠人(とわに)
- とわに
- 女
このリストの中では割と平和な案件。運が良ければ「とわちゃん、とわにーちゃん」なんて呼ばれて親しまれる可能性もあるネーミング。
神王(ぜうす)
- ぜうす
- 男
海外にいったら、まじでやばいネーミング。本気で自分の子供は最高神レベルのすごい存在になると勘違いしているか、またはゼウスの意味を全く知らずにつけているかのどちらかだと思う。
- ふかしぎこう
- 男
「不可思議光」の意味はは阿弥陀仏の知恵ですが、これをそのまま付けた「安直すぎる系キラキラネーム」。
春愛人(はあと)
- はあと
- 男
「はあと」は百歩譲ってよいとしても、「春愛人」というセンスは怖すぎる。想像するに、純粋に春に愛する人の心を言葉にしたかったアウトプットがこれだったという、「センス最悪系キラキラネーム」。
磨姫大(まきだい)
- まきだい
- 男
EXILEのファンなのは自由だし、私も大好きだけど、なぜに真ん中に「姫」を入れるのか?
笑笑(にこにこ)
- にこにこ
- 女
純粋に、にこにこできる楽しい人生を歩んでほしいとの思いから、この名前を付けたのかもしれません。「安直すぎる系キラキラネーム」
瑠恋星(るいず)
- るいず
- 女
英語名の「ルイーズ」に漢字をあてたネーミング。そして、あてた漢字が間違っている「誤植系キラキラネーム」
大熊猫(ぱんだ)
- ぱんだ
- 女
もしかしたら、平和に過ごせるかもしれませんが、本人が気持ち的に悩む可能性が高い。
動画(てれび)
- てれび
- 男
悪気がなくつけた案件だとは思います。双子に「映画(えーが)」君がいるらくし、思考回路が壊れている人のパターン。
瞳(めるへん)
- めるへん
- 女
怖い、、、、気持ちはわからくもない点はあるけど、はやり怖いです。
愛証(あてね)
- あてね
- 女
アテネはギリシャ語なのに、意味の全く違う「愛証」をつけている。漢字を変えれば変じゃなけど、愛い餓えている人ととられかねないネーミング。
息子(じゅにあ)
- じゅにあ
- 男
空虚さが漂うネーミング。
涼介(くうるがい)
- くうるがい
- 男
涼=cool、介(男)=guy→cool guy→「くうるがい」。大丈夫かな、、、、、名付けた人の「ドヤ顔」が浮かぶ。どうだ!このひねり!すごいだろ!「自己陶酔系キラキラネーム」
羽日夢(ぱひゅむ)
- ぱひゅむ
- 女
パフュームを漢字にしたかったけど、誤植により、間違った感じを当ててしまった「誤植系キラキラネーム」
アンドロメダ(あんどろめだ)
- あんどろめだ
- 女
ストレートすぎて、言葉が出ない。
遊亀(ゆうき)
- ゆうき
- 女
遊ぶ亀か、、、、
ビス湖(びすこ)
- びすこ
- 女
グリコ製のクリーム入りのビスケットのことを「ビスコ」とう言うらしい。ビスコが好きすぎてのネーミングなのでしょう。
愛棒(らぼ)
- らぼ
- 女
漫画、アニメのキャラなら、いい感じのネーミングだけど、、、、、
抱美弟(だびで)
- だびで
- 男
イケメンの弟を抱くという意味になってるし、よみかたの「だびで」はイスラエル人から怒られる。
汰強(でじる)
- でじる
- 男
読み方の「でじる」は下品な響きだし、漢字の意味は不明。
茶菓子(ちょこ)
- ちょこ
- 女
茶菓子が「ちょこ」って、ははははは!めっちゃウケル。茶菓子の代表的お菓子がチョコレートだと思っている、「無知の罪系キラキラネーム」。
不思議(はてな)
- はてな
- 女
はははは!確かに、漢字の意味も読み方もちゃんと一貫してる珍しいパターン。しかし、、、、、、、、
肉丸(にくまる)
- にくまる
- 男
肉という言葉をそのまま人間に当てはめてしまった。これによって高い知性を宿す人間から離れているイメージが付きまとう。女性じゃなかったという点においてはラッキーだと思って、前向きに生きるしかないであろう。
唯一神(ゆいか)
- ゆいか
- 女
きっと、まじめに考えて唯一の神のように価値のある人になってほしいと思って、つけた気がしますが。その思いが歪んだ形でアウトプットされた「歪み系のキラキラネーム」
姫守(ひも)
- ひも
- 男
「姫を守る男」という意味あいはすばらしのだけれど、よみが全く逆の性質になっているとという、ウケを狙ったパターン。自分の子供の名前で遊びすぎ。
詩羽楊(じばにゃん)
- じばにゃん
- 男
「妖怪ウォッチの地縛霊」がよっぽど好きなのはいいですが、車にひかれて死ぬ猫の名前をあえて選んだのはなぜなのか?
月姫(らめ)
- らめ
- 女
なぜ普通に「つきひめ」とよまないのだろう。「ラメ」とは金糸・銀糸金属の切箔(きりはく)を使った織物のことだし、、、、
覇安威(はあい)
- はあい
- 男
イクラちゃん。
弥有二(みゅうつー)
- みゅうつー
- 男
ポケモンが好きすぎるのが自由ですが、ストレートすぎる。
歩木鈴(ぽこりん)
- ぽこりん
- 女
怖すぎる、DV級のネーミング。
凛空(りすか)
- りすか
- 女
よく見かける、日本語の一部を英語よみに変えるパターン。「ドヤ顔」で自分のアイディアを自慢している「自己陶酔系キラキラネーム」。
羽々亜(うはあ)
- うはあ
- 男
下の子が生まれたら、同じ漢字で「はうあ」とかつけそうで怖い。
生愛(りばい)
- りばい
- 男
「進撃の巨人」が好きすぎるパターンと思われます。もしくは、旧約聖書のリバイアサンからとった「りばい」なのか?どちらにしても、やばすぎるネーミングです。
神生理(かおり)
- かおり
- 女
神様に生理があるのか?と突っ込まれるのは必至のネーミング。不幸に負けない人間になってほしいと思います。
大魂(だいそー)
- だいそー
- 男
よく見かける、単語の一部を英語よみに変えるパターン。魂の英語であるソウルの「そ」だけとって読みにしたのでしょう。100均ちゃんと呼ばれる未来が待っている。
闘女(きゅあ)
- きゅあ
- 女
プリキュアからとったそうですが、漢字の当て方が不明。「希愛、気亜、季藍」とかいくらでもあるのに、、、、
愛百足(あどり)
- あどり
- 男
ムカデを想像しただけで、もうダメって人がいると思われます。きっと「愛を百の足を使って育んでほしい」などという真っ当な思いで付けたけど、百足がムカデだと知らなかった「無知の罪系キラキラネーム」。
核(あとむ)
- あとむ
- 男
核=nuclear(ニュークリヤー)と原子=atom(アトム)が正解のところ、核≠アトム(atom)という間違った知識によって付けてしまった「無知の罪系キラキラネーム」。
宇宙(あーす)
- あーす
- 男
宇宙=コスモス(cosmos)、スペース(space)が正解のところ、宇宙=アース(earth)と誤認したことによって生まれた「無知の罪系キラキラネーム」。
心太(はあふ)
- はあふ
- 男
よく見かける、一部の漢字だけ英語に読み替えるパターンの典型。「心太」の「心」だけを英語のハートに読み替えて「ト」を削除し、「太」はそのまま日本語で「ふ」と読んで「はあふ」。普通に「しんた」でいいのに。
空海(ぶるう)
- ぶるう
- 男
空海といえば、真言密教の開祖ですが、このかたはすごい思考回路をお持ちのようです。「空海」→空・海→青い→ぶるう、このような連想で「ぶるう」が生まれたそうです。
恥子(さとこ)
- さとこ
- 女
「さと」なら「里、郷、聡、理、智」など、たくさんの選択肢があります。「聡」と間違って付けた「無知の罪系キラキラネーム」。
妃仁(ひにん)
- ひにん
- 女
「ひにん」という読み方に問題があることに、気づかなかった「見落とし系系キラキラネーム」。
茄子(かこ)
- かこ
- 女
この一覧のなかでは、わりと平和に生きていけるキラキラネームだと思います。
翁(おきな)
- おきな
- 女
「おきな」の読み方セーフですが、きっと「翁」の意味を知らずにつけてしまった「無知の罪系キラキラネーム」。「小季奈、緒記菜、麻紀奈」などいくらでも選択肢はあったはずです。
王子(きんぐ)
- きんぐ
- 男
王子=king(キング)だと誤認したことによって生まれた「無知の罪系キラキラネーム」。「王子=prince(プリンス)」が正解。
誕生(ばーす)
- ばーす
- 男
この一覧のなかでは、かなり幸せに生きることができると思われる、キラキラネーム。
主人公(ひーろー)
- ひーろー
- 男
はははは!こんな安直でストレートなネーミングがあるとは。
空理鈴(くりりん)
- くりりん
- 女
ドラゴンボールが好きすぎて、やってしまったのだろうか。しかも女の子につけなくても。「くりりん」と聞いてドラゴンボールを見ていない人は、間違いなく下ネタのほうを思い浮かべることは間違いない。
黄熊(ぷう)
- ぷう
- 男
くまのプーさんから取ったのだろうか?たしかに熊のプーさんは黄色いから「黄熊」!?なんと安直で単純な思考プロセスで付けられた名前なんだろう!もしかしたら、この名づけ親はめっちゃ幸せな人生を送っている人なのかもしれません。
碧(あくあまりん)
- あくあまりん
- 女
アクアマリンを日本語にすると、「藍玉」「水宝玉」と言います。たしかに「あお」という色に関しては共通していますが。きっと、「碧」はアクアマリンだと純粋に思って付けたのででしょう。これは「無知の罪系キラキラネーム」。
万華(まんげ)
- まんげ
- 女
いあーーひどすぎて言葉が出ないです。
羽夢舞(ぱろま)
- ぱろま
- 女
こえれは、かなり突っ込まれそうな案件ですが、なんとかそれなりに幸せに生きていけるレベルのネーミングじゃないでしょうか?
手洗(てぃあら)
- てぃあら
- 女
「御手洗(みたらい)」さんという苗字はありますが、これは厳しいですね。
初珠(うぃっしゅ)
- うぃっしゅ
- 女
これは、突っ込みどころもなんく、いじりよういもないけど、ひたすら違和感を感じさせる「不可思議系キラキラネーム」。せめて「ういしゅ」ならよかったけど「う」のあとの「ぃ」が深刻さを付与しています。
達愛(だあ)
- だあ
- 男
「元気ですか!?」の人を連想してしまいます。しかし、その人はもう結構なお年なので、だんだんと、忘れられていく時まで我慢ですね。
愛人(あいと)
- あいと
- 男
きっと、愛される人になってほしいと、純粋に思って付けたのでしょう。
萌胡莉(もこり)
- もこり
- 女
うわーー、ひどい、言葉が出ません。
九珠(くず)
- くず
- 男
「くず」と呼ばれ続けることを思うと、いたたまれません。「DV系キラキラネーム」
珍子(よしこ)
- よしこ
- 女
これはひどい、、、、「〇んこ」というあだ名がつく未来を確定させた「DV系キラキラネーム」。改名申請が認可されやすい名前だとは思いすが、15歳まで我慢の人生を送るしかありません。
雨存(あまぞん)
- あまぞん
- 男
はははは!笑っちゃいけませんが、運がよければ親しまれるかもしれません。そんな予想は甘いでしょうか?いあ甘い予想を立てないと生きていけませんから、、、、
爆走蛇亜(ばくそうじゃあ)
- ばくそうじゃあ
- 男
はははは!おもろい!そして、やばい!
たかしくん(たかしくん)
- たかしくん
- 男
これはウケを狙っているのでしょうか?子供の名前でウケをとるとかなしにしてほしいですね。
偉人(ぐれいと)
- ぐれいと
- 男
どっちに転がってもつらい人生になることを、確定させてしまったネーミング。人生のハードルは上げないほうがよいかと思ってしまう案件です。
聖戦(じはーど)
- じはーど
- 男
中東はもとより、欧州・アメリカでもシャレにならない名前です。海外には行けません。
愛して(あいして)
- あいして
- 女
やばすぎる、、、怖すぎる、、、、「愛情飢え渇き宣言系のキラキラネーム」。
愛歩(あほ)
- あほ
- 女
坂田利夫さんは「あほの坂田」ですと言って、「あほキャラ」で生きてきていますが、あんな真似は普通できないですしね。
歌姫(みく)
- みく
- 女
初音ミクから取ったのでしょか?まーこの一覧の中で幸せな人生を送れるほうだと思います。
愛保(らぶほ)
- らぶほ
- 女
下ネタ系キラキラネーム。とにかく下ネタ系ネームは悲惨さを決定付けてしまうし、対象が女の子だとさらにそれが凄惨さを生んでしまうと思います。
煮物(にもの)
- にもの
- 女
「にもの」と一生呼ばれ続ける人がいると思うと陰鬱な気分になります。「も」をとって「にも」と呼んでくれたらいいですね。あとは同族の「しいたけ」さんと仲良くするしかありません。
博忠(はくち)
- はくち
- 男
これはひどいですね。漢字が博識の「博」を使っているところがまたすごい。はくちという言葉の意味を知らなくて付けてしまった「無知の罪系キラキラネーム」。
黄泉(よみ)
- よみ
- 女
「黄泉」の意味を知らないで付けてしまったのでしょう。「無知の罪系キラキラネーム」。
夜神(はです)
- はです
- 男
この一覧の中では、わりと悲惨な人生にはならないと思うレベルのキラキラネームですが縁起がわるい感は否めないですね。
皇帝( かいざー)
- かいざー
- 男
皇帝という偉大な名前と常に対比されるという重荷を背負うことになってしまう「名前負け系キラキラネーム」。カイザーという読み方がドイツ語なので、みんなピント来ないかもしれなちという淡い期待を持つことはできる。
天使(ふぇあり)
- ふぇあり
- 女
「妖精=Fairy(フェアリー)」が正解で、「天使=Fairy(フェアリー)」と誤認したことによって生まれた「無知の罪系キラキラネーム」。
純粋ぴゅわ(ぴゅわ)
- ぴゅわ
- 女
漢字になぜ「ぴゅあ」を付けたのか?が謎の。「不可思議系キラキラネーム」。
聖夜(いぶ)
- いぶ
- 男
「聖夜=クリスマス」と「前夜=クリスマス・イブ」が正解のところ、「聖夜=イブ」と誤認したことによって、生まれた「無知の罪系キラキラネーム」。
寿命(すみ)
- すみ
- 女
すごいセンスですね。寿命という漢字に「すみ」って、寿命が済んでいととらえられても、仕方がありません。
二人(ぴったん)
- ぴったん
- 男
ははは!笑うしかありません。
腸(ひろし)
- ひろし
- 男
どう間違えたのかわわかりませんが、誤認案件だと思われます。
喜怒哀楽(ゆたか)
- ゆたか
- 男
理屈はわからんくもありませんが、理屈以前の問題かと思います。
山梨(ふりん)
- ふりん
- 女
下ネタ系の次につらい、「恋愛ワード系キラキラネーム」。
行晃(いけてる)
- いけてる
- 男
単純すぎらだろ!ウケは取れそうですが、いろいろと困るネーミングですね。
世導(りいだ)
- りいだ
- 男
これも対比案件ですね。リーダーという名前と自分の実態とが常に対比されるという負担を背負うことを確定させた「名前負け系キラキラネーム」。
犯士(ひろし)
- ひろし
- 男
「犯罪」という漢字を知らないために、つけてしまったのではないでしょうか。
戦争(せんそう)
- せんそう
- 女
どうなってるんだ!?この人の頭の中は!
熱寿(ひいと)
- ひいと
- 男
特にひどい単語もないので、これなら、ひどいことにはならないキラキラネーム。
菜七(ななな)
- ななな
- 女
これはひどい、「ななな」と呼ばれ続けると思うと。
良妃(らびん)
- らびん
- 女
ただただ、不可思議なキラキラネーム。
射夢(じゃむ)
- じゃむ
- 男
露骨な下ネタ系キラキラネームですね。15歳まで我慢するしかありません。
優央良(やおい)
- やおい
- 男
「優央良」はかろうじてセーフなので、「やおい」とう言葉を知らなかったのでしょう。
昇天(しょうた)
- しょうた
- 男
エロ漫画のキャラなら笑える名前ですが、これはないですね。
羽姫芽(わきが)
- わきが
- 女
これはひどいです。「わきが」という言葉の意味を知らないで付けてしまった「無知の罪系キラキラネーム」。
精飛愛(せぴあ)
- せぴあ
- 女
なんと下品なネーミング、しかも女の子につけるなんて。
笑冠(えむかっぷ)
- えむかっぷ
- 女
Mって!バストカップサイズに対する凄まじい執着心がにじみ出ているキラキラネーム。
△□一(みよいち)
- みよいち
- 男
やばい、やばすぎる!
世歩玲(せふれ)
- せふれ
- 女
下ネタ系で、セーフなのは基本ありませんね。もうひどすぎます。
新一(こなん)
- こなん
- 男
名探偵コナンが好きすぎるのは自由ですが、「新一」という漢字をつけて「コナン」と読ませるのは、もう確信犯。キラキラネームを調べて、狙ってキラキラネームにしている自覚のあるキラキラネーム。
野風平蔵重親(のかぜへいぞうしげちか)
- のかぜへいぞうしげちか
- 男
映画、ドラマ、漫画、アニメのキャラなら、ばっちりの名前なのは分かりますが、それとリアルの名づけとの境界線がなくなってる系のキラキラネームです。「リアルの名づけ」と「エンタメキャラの名づけ」この二つの境界線をはっきりとつけることができるのが大人です。
厳惰夢(がんだむ)
- がんだむ
- 男
バンダイナムコグループの就職試験を受けるばら、この名前が有利に働くかもしれません。
福福福福(ふくふくふくふく)
- ふくふくふくふく
- 男
はははは!思わず笑ってしまいました。ウケは狙えるけど、お堅いひとからすると、怒らせるかもしれないキラキラネーム。
夢星(むせい)
- むせい
- 男
本当にだめだと思う下ネタ系キラキラネーム。
剣(ぶれいど)
- ぶれいど
- 男
これは、かなり幸せな部類に入るキラキラネームですね。なんとか乗りきれるレベルだと思います。
空宙乃(そぷらの)
- そぷらの
- 女
きました、一部の文字だけ英語に読み替えるキラキラネーム。「空」と「乃」は普通に日本語読みにして、「宙」だけを英語のplanet(プラネット)のプラを読み替えて、「そぷらの」と呼んだのでしょう。
たった(たった)
- たった
- 女
ひどすぎるとしか言いようのない「下ネタ系キラキラネーム」。
運命(さだめ)
- さだめ
- 男
この一覧の中では、良いほうの内に入る「キラキラネーム」。
奈々(にな)
- にな
- 女
奈々を「なな」と読まずに「にな」にしたのは、二つの奈という意味で「にな」にしたことことで、ちょっとひねり入れた自分に酔っている人によって付けられた「自己陶酔系キラキラネーム」。
礼(ぺこ)
- ぺこ
- 女
エンタメキャラのネーミングなら、「礼」と書いて「ペコ」なんて抜群のネーミングセンスだと思うけど。エンタメ系キャラの名づけとリアルの名づけの境界線を、引くことができなないことによって生じた悲惨系キラキラネーム。
美似意(みにー)
- みにー
- 女
これなら、全然生きていける。
美保鈴(みぽりん)
- みぽりん
- 女
少々突っ込まれはするだろうけど、そんなに深刻な事態にはならないキラキラネーム。
虹笑空(くれよん)
- くれよん
- 女
小学生5年ぐらいまでなら、かわいい感じですし、いいかもしれませんが、中学生以降いろいろつらいかもしれません。
救世主(めしあ)
- めしあ
- 男
外国に行けないつらいキラキラネーム。一神教の方がを前に「メシア」を名乗ってしまったら、なめてんのか!ってことになりそうな、怖すぎるネーミング。
聖水(せな)
- せな
- 女
隠語の意味をしらなかったのでしょうね。
金魚(きんぎょ)
- きんぎょ
- 女
ドストレート案件ですね。
理想女(りそな)
- りそな
- 女
いやなネーミングですね。陰鬱な性質がにじみ出ているのを感じます。
龍騎士(ないと)
- ないと
- 男
これは、なんとかなる案件。龍をつけたのは不自然ですが、愛嬌で乗り切れそうな気がします。
戦士(をりあ)
- をりあ
- 男
「を」が入ることですごく違和感・不快感を感じます。多分言語学、脳神経学的に、「を」にはないか特質があるように思います。
エリカ(えりか)
- えりか
- 男
男性につけた理由を聞きたいですね。そのこころは?
るにゃ(るにゃ)
- るにゃ
- 女
このぐらいなら、何とかなりそうなです。
愛茅(なち)
- なち
- 女
海外には行けない案件です。国内でも笑えませんが、、、、、
天夢雅(てんが)
- てんが
- 男
「TENGA」を知らない人は多いので、仕方がないといえば仕方がありません。
海凛都羽(かりんとう)
- かりんとう
- 女
変ではありますが、許容範囲にあるキラキラネームではないでしょうか。
北斗拳(ほとけ)
- ほとけ
- 男
ウケを狙ったキラキラネームを自覚している確信犯。
藍ドル(あいどる)
- あいどる
- 女
笑えないし、突っ込めない、寂しさと、空虚さが漂うキラキラネーム。
いちご姫(いちごひめ)
- いちごひめ
- 女
扱いが難しいキラキラネーム。
本気(まじ)
- まじ
- 男
ドストレート案件ですね。
吾郎(ごろう)
- ごろう
- 女
SMAPの稲垣吾郎さんの「吾郎」を女の子につけるという、「DV系キラキラネーム」ですね。この域のネーミングはDVだと思います。
さゆり(さゆり)
- さゆり
- 男
なぜに男の子にこの名前なのか?聞いてみたいです。
七七七(ななみ)
- ななみ
- 女
なんとかなるでしょうかね。ネガティブ、下ネタワードはないので、悲惨な未来にはならない気がします。
メロディ愛(めろでぃあい)
- めろでぃあい
- 女
「脳内サンリオ系」キラキラネーマーによる惨劇。空虚さが漂うキラキラネーム。
アロハ勇人(あろはゆうと)
- あろはゆうと
- 男
ネガティブ、下ネタワードはないが、ただただ不可思議さが漂うネーミング。それほど悲惨な未来には、ならないかもしれない。人生を甘く考えれば希望を持てるキラキラネーム。
しいたけ(しいたけ)
- しいたけ
- 女
しいたけが好きすぎて、このよういなネーミングが生まれたのでしょう。「しいたけ」よ呼ばれるたびに、セルフイメージが少しづつすこしづつ削られ続ける「地味に厳しい地獄系キラキラネーム」。あとは「煮物」ちゃんと仲良くするしかない。
ララ桜桃(ららさくらんぼ)
- ららさくらんぼ
- 女
「ララ」と「桜桃」どちらかだけだったら、よかったのにとだれもが思うネーミング。さくらんぼの絵を思い浮かべたらときに、なぜか「桜」「桃」という漢字と「ララ」というさくらんぼとは全く関連性のない音が下りてきたために付けられたキラキラネーム。「直観・ひらめき系ネーマー」によって生じた悲劇。
とっぽ(とっぽ)
- とっぽ
- 男
小学生までは、「とっぽ」ちゃんという語感の響きから、かわいがられるかもしれませんが、中学生になってからは、自身のセルフイメージを維持するのが大変なうえに、冷ややかに馬鹿にする輩が出てくる可能性があるでしょう。「食品名そのまま系キラキラネーマー」は地味に罪深いと思う。
樹茶(きてぃちゃん)
- きてぃちゃん
- 女
これは「英語読み替え系」と「脳内サンリオ系」の複合系キラキラネーマーによる所業。「樹」→「き」と読み、「茶」→英語読みの「tea(てぃ)」を採用した上で、ちゃんまで加えている。
愛と夢(あとむ)
- あとむ
- 男
きっと「愛と夢」に恵まれた人生を歩んでほしいとの願いからつけたのでしょう。「あとむ」は英語で「atom」で意味は原子。そんなことは、知らないでつけていると思われます。そして驚きは「と」が入ってる点。英語で言えば「and」にあたり、「Love and Dream」というやばすぎるネーミングに仕上がっている。
麻風愛(まふぃあ)
- まふぃあ
- 女
マフィアが犯罪組織の総称である事実を、知らないでつけた「無知の罪系キラキラネーム」。
麗音菜愛梨亜(れおなあめりあ)
- れおなあめりあ
- 女
フルネームのようなやばいキラキラネーム。文字数6文字、画数はなんと70画もある、恐ろしく長い名前。書類に名前を記入する際にかなりのストレスがかかることは、覚悟しなければならない。「麗音菜」(れおな)、「愛梨亜」(あめりあ)のどちらかなら、ギリギリセーフゾーン。
須佐之雄大牙(すさのおたいが)
- すさのおたいが
- 男
日本神話の「スサノオノミコト」に「虎(タイガー)」を付け足したネーミングだと思われます。これを付けた方は、私はなんて偉大で強いネーミングができたんだろう、私ってすごい!と思っている「自己陶酔系」キラキラネーマーだと推測。
奈々安寿絵里(ななあんじゅえり)
- ななあんじゅえり
- 女
すさまじく長くて、意味不明なネーミング。
麻理緒音都(まりおねっと)
- まりおねっと
- 女
BOOWYファンだったためにつけたのでしょうか。多くの困難が待ち受けているでしょう。15歳まで我慢して改名すればよいでしょう。
苺苺苺(まりなる)
- まりなる
- 女
ただただ不可思議さが漂うだけの、キラキラネーム。
ポチ男(ぽちお)
- ぽちお
- 男
地味にセルフイメージを壊し続ける、DV系キラキラネーム。
嗣音羽(つぉねぱ)
- つぉねぱ
- 女
ただただ不可思議さが漂う、不気味なキラキラネーム。「つぉねば」で検索すると「逆襲のドラゴンライダー」というゲームの世界内に「<接物>ツォネパ」というカード存在していることが分かります。まさか、こんな小さなところから、取ってきたのでしょうか。だとすると、さらに不気味さが増してきます。
早苗月恵(さつきけい)
- さつきけい
- 女
「早苗」か「月惠」にすれば、まったく問題のないネーミング。なぜにこの二つをつなげたのでしょうか?さらには「苗」は読まれていないのも不可思議。
大穴(だいあな)
- だいあな
- 女
これは「どや顔」で「ダイアナ」という外国人名を「大穴」という漢字をあたて自分はすごい!言っている「自己陶酔系キラキラネーマー」による、惨劇だと思います。さらには「大穴」という文字に関する知識もない「無知の罪惠系」も入っています。賭博の「大穴」から博徒のイメージを想起させるだけでなく、「穴」が下ネタでのイメージもあるので、この点でもたくさんの悲劇を生むキラキラネームです。
幻の銀侍(まぼろしのぎんじ)
- まぼろしのぎんじ
- 男
やばい、やばい、言葉がでない。
キック今日中(きっくきょうじゅう)
- きっくきょうじゅう
- 男
脳内麻薬に侵されている人がつけたキラキラネーム。
おわりに
やばすぎるる上に実在するキラキラネーム170個選び出し、並べてみました。
キラキラネームは、見れば見るほど、名づけた方の感覚、感性、世界観が、私の思考範囲をはるかに超えたものばかりで、驚きの連続を体験させられます。
思わず目を覆いたくなるものもありました。
そして、名づけられた方の人生に大きな影響を与えるこの「キラキラネーム」。
それがその方にどんな体験生み出し、どうやってそれを乗り越えるのか?を想像せずにはいられませんでした。