1996年11月23日に携帯型育成ゲームとして登場した「たまごっち」。

当時は、発売されるやいなや女子高生の間で話題となり、またたく間に大ヒットしました。

ターゲットであった女子高生だけでなく大人までも、たまごっちにハマりました。

おもちゃ屋さんは商品を買い求めるお客さんで大行列ができたり、品薄状態が続き高値で取引されていました。

そんなたまごっち初代から登場しているのがおやじっちです。

育成過程では最終段階のキャラクターで、おやじっちになるには少々コツが必要でした。

このコラムでは、おやじっちの歴史、画像、育て方などについてご紹介致します。

 


おやじっちの歴史

女性イラストレーター「マジョリカ」がデザインしたものを原案にして作られたそうです。

たまごっち初代では隠れキャラそして登場し、次モデル新種発見たまごっちでは「せきとりっち」で登場。
天使のたまごっちでは「おやじてん」としてパワーダウンして登場し隠れキャラではなく普通のアダルトっちにになっています。

第2期たまごっちでは、思春期の「やんぐおやじっち」として再度隠れキャラで再登場しています。

2006年7月22日に発売された「ウラじんせーエンジョイたまごっちプラス」では「ウラおやじっち」として登場し、見た目は色以外同じだが、性格以前よりも紳士的な設定になりました。

歴代おやじっち
◆1996年11月発売 「たまごっち初代」(1,980円)おやじっちとして登場。
◆1997年2月発売 「新種発見たまごっち」(1,980円)せきとりっち」として登場。
◆1997年8月発売 「てんしっちのたまごっち」(1,980円)「おやじてん」とうして登場。
◆2004年11月発売 「祝ケータイかいツー!たまごっちプラス」(2,625円)やんぐおやじっちとして登場。
◆2006年7月発売 「ウラじんせーエンジョイたまごっちプラス」(2,940円)では「ウラおやじっち」として登場。
◆2016年11月発売「Tamagotchi m!x 20th Anniversary m!x ver」で久しぶりに「おやじっち」として登場。

 

おやじっちの画像

◆たまごっち初代「おやじっち」

◆新種発見たまごっち「せきとりっと」

◆てんしっちのたまごっち「おやじてん」

◆祝ケータイかいツー!たまごっちプラス「やんぐおやじっち」

◆ウラじんせーエンジョイたまごっちプラス「ウラおやじっち」


◆Tamagotchi m!x 20th Anniversary m!x ver「おやじっち」






おやじっち育成方法

たまごっち初代のおやじっち育成方法は次になります。

◆進路図 

◆まるっち→たまっちになる方法は次になります。

まるっち→たまっちになるには、次の条件を満たすとなれます。

(1)まめにお世話をする
(2)3時間に1度おなかとご機嫌をいっぱいにする。
(3)しつけは100%にする。

◆たまっち→マスクっち

(1)たまっちでしつけをしない。
(2)意味もなくしかり、ごきげんをとる。

◆マスクっち→おやじっち

(1)マスクっちからしつけを75%以内に抑える。
(2)変身年齢「10~14才」なので、そこまで長生きする。
(3)空腹やトイレは放置する。

まずはマスクっちまで生きることが大前提です。

そして、普通にプレイしていると、マスクっちのままで死んでしまうことが多いので、それを避けるには、空腹やトイレ時は放置すると、意外と長生きすようになっています。

マスクっちになったら、しつけを75%にして、亡くならない程度に放置して育てるのがポイントです。

 

まとめ

2016年に発売されたTamagotchi m!x 20th Anniversary m!x verでは、1996年当時女子高生だった人が20年のときを経て母親になり、親子で一緒にたまごっちを楽しめるようにと、当時のキャラである「おやじっち」を復活させたとのことです。

おやじっちはゆるキャラのはじまりですね。

あのころは、たまごっちというとちょっとブラックな雰囲気があって、死ぬことも多かったです。

死んだときのメロディーがなんともいえない、暗い気分にさせられました。

復活してくれて嬉しいです。