修学旅行は小・中・高と1回ずつある、大きなイベントですね。

その人によって、ワクワクしているかまは憂うつな人もいるでしょう。

そして、必ず起こるのは修学旅行先で、持ちものを忘れて非常に困っている人が何人かいるということ。

やすいものなら現地のコンビニで買ってしまえばいいでしょうが、高いものやコンビニでは売っていないものを忘れると、かなり焦ります。

そのような事態にならないように、このコラムでは、小学生男子編・女子編、中学生男子編・女子編、高校生男子編・女子編と、それぞれの持ち物リストと、注意点をまとめてみました。

楽しい修学旅行にするために参考にして頂ければと思います。


小学生男女両方持ち物リスト


小学生の修学旅行は、多くの子はワクワクしているいでしょう。

両親がいない状態で外泊するというのは、人生で初めての経験ですね。

修学旅行先で、困らないように、持ち物リストを作って準備し、前日にはそのチェックリストと現物を突き合わせして、漏れがないようにしましょう。

また、しおりには書かれていないけど必要ものがありますので、もれのないようにしましょう。

必ず必要なもの


小学校の修学旅行はそれほど持ち物の数は多くないですね。

次は、たいてい小学校同一の持ち物リストです。

しおりにも書いてあるものでしょう。

・バッグ
・リュック
・筆記用具
・お土産用バッグ
・お金(学校で指定されている額)
・修学旅行のしおり
・雨具(折り畳み傘、レインコート)
・洗面用具(歯ブラシ、歯磨き粉等)
・タオル2枚程度
・お財布
・下着
・靴下
・お弁当
・夜寝る時用の部屋着
・着替え
・水筒
・時計
・おやつ
・使い捨てカメラ、デジカメ
・常用薬(酔い止め、腹痛)

 

バック選び


まず、学校で指定されている場合はそれを持参しましょう。

また、大人であればキャリーバックが旅行の定番ですが、小学校では禁止のところが多いです。
修学旅行で小学生がキャリーバックをもつと、周りにぶつかってトラブルになる可能性がありますし、バスの中ではかさばり場所もとるので邪魔にもなります。
また、バック事態の重量があるので、階段の登り降りなどの場面では体力的にきついでしょう。

そこでおすすめなのが、ボストンバックです。

ただしボストンバックであればなんでいいわけでなく、お子様にとって取り回しの楽なものを選ぶ必要があるでしょう。

ボストンバックの選び方のポイントを次に書いておきます。

◆ボストンバック選びのポイント


(1)サイズ

サイズの目安は次になります。
2泊3日 25 ~35 ℓ (幅50cm程度)
3泊4日 35 ~45ℓ(幅 55㎝程度)

そして、おすすめは、大きい方です。
何故かというと、中学生になっても使えるからです。
大きくなれば、持ち物も多くなるので、大きさが求められるようになっていくことを考えると、大きいほうがよいでしょう。

(2)グリップ付
バックの持ち手の部分にグリップが付いているものが理想です。
これがあると、力がなくても持ちやすいのでおすすめです。

(3)肩パットがあるもの
肩パットがあるものが楽です。
小学生はまた身体の作りがしっかりしていないので、肩パットがないとずれ落ちてきます。

(4)材質はポリエステル系がよい
材質はポリエステ系の水をはじく素材がおすすめです。

軽量なのと、雨のときでもある程度水の侵入を防いでくれるからです。

(5)底板が厚いもの
底板が厚くて丈夫なものが良いでしょう。

底版は出来るだけ丈夫な方が良いですが、重量が増しますので、そのバランスを考えて選びましょう。

楽天をみると、55 ℓのもので2.000~8,000円ほどで販売されています。

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以上がバック選びのポイントです。

 

お金は2箇所にする

持って行くお金の金額が学校で指定されている場合は、その額をお財布に入れて、プラスアルファーでもう何千円かをポーチなどに入れて持って行くようにして上げると良いかと思います。

なぜかと言うと、自由行動時に財布を無くすなどのトラブルになっても、対応ができるからです。

 

薬の確認


なにか持病があり、そのための薬は何度もチェックをして確認をしましょう。

花粉症の薬などを忘れると大変なことになります。

下痢をしやすいなどの傾向がある場合は止瀉薬をもたせ、使い方を説明しおくと良いです。

保険の先生が一通りの薬は持ってきているとは思いますが、念の為です。

 

あると安心なもの


防犯グッズ。

防犯ブザーは、かなり有効な防犯手段です。

相当でかい音が出るので相手は怯みます。

これは旅行だけではなく普段でも使えます。

 

小学生女子編持ち物リスト「生理用品」

ここからは女子の場合のみの話しになります。

これはしおりには書いていないものですね。

学校によっては修学旅行の前に女子だけ呼ばれて、生理に関する注意点の説明を先生がしているところもあります。

今の段階でまだ生理が来ていなくても、修学旅行中に始まるケースもあるので、準備をしてあげることと、使い方も説明して上げましょう。

また、生理用品を入れる巾着・ポーチなどもこの際に買って上げるとよいでしょう。

 

禁止されている物のチェック

持っていくものを忘れないことも重要ですが、禁止されているものをこっそり隠し持っていないかもチェックした方が良いです。

ゲームや音楽プレーヤーを隠し持って行く子も多く、修学旅行先で見つかると、怒られて折角に旅行が台無しになることも考えられます。

荷物を詰めるときにでも、「ゲームなんかは隠し持っていないよね!」と念押ししておくと良いでしょう。

 

修学旅行持ちものリスト中学生男女両方編


ここからは、修学旅行持ち物リスト中学生編です。

中学生になると、それなりに持ちものが増えてきますね。

まず、中学生男女両方編です。

必ず必要な持ち物


まずは、もちもので必須なものを次にあげます。

・修学旅行のしおり
・連絡先一覧表
・保険証のコピー
・お財布(お金)
・着替え・パジャマ
・靴下・下着類
・体操着(指定がある場合)
・ハンカチ・ポケットティッシュ
・ブラシ、くし
・タオル、バスタオル
・歯ブラシセット
・メガネ、コンタクトレンズ
・雨具(折りたたみ傘、カッパ)
・ビニール袋
・小型リュックサック
・薬、常備薬(酔い止め、止瀉薬)
・パスポート、ビザ(海外の場合)
・デジカメ、充電器
・お菓子

これらの物があれば、修学旅行期間中は過ごせるでしょう。

抑えておくポイント


これらの持ち物で抑えておくべきポイントをあげます。

◆しおりを忘れる
しおりを忘れる人がクラスで必ず2~3人います。
しおりは、修学旅行までに何度も手にするので逆に油断するのでしょう。
チェックリストを作り、前日の夜には必ず全品確認しましょう。

◆財布は2ヶ所
学校によっては、持参する金額の上限が決められているところもあるでしょう。
だとしても、財布には上限の金額を入れて、あと数千円を別のポーチなど入れて、持っていくことをおすすめします。
財布を落としたり、自由時間中にカツアゲされたりするなど、何らかのトラブルに合ったときでも、別のお金があればタクシーで旅館まで帰ることが出来ますので安心です。

◆私服の場合の荷物
制服なら、問題はないでしょうが、もし私服で行く修学旅行の場合はパジャマ兼用の私服にするなどの、荷物を減らす工夫が必要かもしれません。

◆小型のリュックサック
持って来ない人がたまにいるのが、小型のリュックサック。
修学旅行先で、移動する際には、大きなバックを持って行くわけにはいかないので、必ず小さなリュックは必要です。
旅館・バスに大きなバックを置いて、必要なものだけを持ち歩く為の必須アイテムです。

◆薬
酔い止め、下痢止めなどは持参すると安心ですし、花粉症などの方は絶対に薬は忘れないようにしましょう。
旅行先のなれない環境で、急に腹痛が出たりするケースがあります。

◆デジカメ
学校によっては禁止のところもありますが、OKならば持っていきましょう。
なお出かける前に充電を忘れないようにしましょう。

◆パスポート、ビザ
ビザは事前に申請が必要なので、早めに先生に確認しておきましょう。

パスポートは必ず早めに期限を確認して、当日期限が過ぎていたなんてことがないようにしましょう。

 

必須じゃないけどあると便利なもの


必須じゃないけど、あると便利なものを次にあげます。

・針金ハンガー
・ウェットティッシュ
・持ち運びタイプのウォシュレット
・爪切り&やすり
・裁縫セット
・シャンプー、リンス
・ハンドクリーム、リップクリーム
・日焼け止めクリーム
・ヘアスプレー
・ドライヤー
・折り畳み手鏡
・カーディガンなど羽織るもの
・水着(行き先と時期による)
・サンダル(行き先と時期による)
・トランプ、ウノなど
・スマートフォン&充電器
・iPodなど
・小型防犯ブザー
・耳栓
・マスク
・エチケット袋
・圧縮袋

これらは、自分で気になったものだけを持っていきましょう。





中学生女子編


女子編の持ち物リストは次になります。

・化粧水や乳液
・生理用品
・生理痛用の薬
・ヘアピン、ゴム

生理の周期ではない場合も、環境が変わるとことで周期が乱れて突然くることがあるので、生理用品、生理痛の薬は準備しておくと安心です。

 

まとめ

修学旅行は、学校生活の中で重要な思い出になるので、忘れ物をして台無しになったなんてことにならないように、チェックリストをつくり、事前に準備をしましょう。

尚、持ち物を小さくするには、圧縮袋が便利です。

 

修学旅行持ちものリスト高校生男女両方編


高校生の修学旅行は、色々と持ち物が増えます。
中学生とは比較すると、活動範囲が大きくなりますし、禁止事項を減ります。
また、禁止事項を破ってしまうというのも、お約束になってきます。

 

必ず必要な持ち物


・修学旅行のしおり
・連絡先一覧表
・スケジュール表
・筆記用具
・保険証のコピー
・学生証、生徒手帳
・お財布(お金)
・着替え、パジャマ、ジャージ
・靴下、下着類
・体操着(指定がある場合)
・ハンカチ、ポケットティッシュ
・タオル、バスタオル
・歯ブラシセット
・ブラシ、くし
・雨具(折りたたみ傘)
・メガネ、コンタクトレンズ
・小型リュックサック
・薬、常備薬(酔い止め、止瀉薬など)
・ビニール袋など
・パスポートにビザ
・デジカメ&充電器
・お財布

抑えておくポイント


◆しおり
クラスに必ず2~3人忘れてくるのがしおりです。
しおりがないとなにかと不便です。

◆スケジュール表
高校生の修学旅行は自由時間が多いので、それだけスケジュール表の重要性が増します。
できるだけ効率的に見たい場所を回るには必須になります。

◆お金
お金はお財布にプラスして、ポーチをもち別の場所にもう数千円をもっておくと良いでしょう。
現地でお財布をお落としたり、現地のヤンキーにカツアゲされたなんて話しもあるので、そのときには移動費用がなくなると大変です。

◆着替え、パジャマ
制服で行く場合は荷物が少なくてすみますが、私服の場合は荷物の量が多くなるので、何かしらの減量策が必要になるでしょう。

◆雨具(折り畳み傘)
天気予報で、現地が雨の場合は準備しましょう。

◆小型のリュックサック
小型のリュックサックは重宝します。
バス、旅館に荷物を置いたままで、移動する際には、必要最小限のものを携帯するのには、小型のリュックサックが一番です。

◆薬系
自分の特性に合わせて持参しましょう。
お腹が痛くなったり、花粉症の症状が強くなったりするケースもあるので、薬系を準備しておくのは重要です。

◆パスポート、ビザ
これは、念には念をを入れて事前に期限を確認して、修学旅行当日に期限切れなんてことにならないようにしましょう。

◆デジカメ&充電器
スマホが禁止の学校が多いと思いますので、デジカメを持っていきましょう。
そして、忘れやすいのが充電器です。

 

必須じゃないけどあると便利な物

・針金ハンガー
・持ち運びタイプのウォシュレット
・カーディガンなど羽織るもの
・水着(行き先と時期による)
・サンダル(行き先と時期による)
・帽子
・トランプ、ウノなどのゲーム
・スマートフォン、充電器
・トリプルタップ
・iPodなど
・防犯ブザー
・耳栓
・エチケット袋
・圧縮袋

 

抑えておくポイント


◆針金ハンガー
旅館でハンガーが人数分ないなんて場合もあるので、その時には重宝します。

◆持ち運びタイプのウォシュレット
移動中のトイレには重宝します。
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◆防犯ブザー
自由行動中にからまれたりしたときには、携帯型小型防犯ブザーは役にたちます。

◆スマホ&充電器
スマホを禁止でも持っていっちゃいうという人もいるでしょう。
その場合は、充電器を忘れないようにしましょう。

◆トリプルタップ
旅館では人数分のコンセントがない可能性が高いです。
それにはトリプルタップが重宝します。

◆圧縮袋
圧縮袋は、衣類の用量を小さくするのに役立ちます。
出発するときの着替えを小さくするのにも、着終わった服にも使うと荷物がかさばらなくなります。
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修学旅行持ち物リスト女子編

言うまでもないでしょうが、次の2つです。

・生理用品
・生理痛用の薬

 

修学旅行持ち物リスト女子力アップ編


修学旅行では、持ち物でその女子力が測られる側面があります。

ああ!それは思いつかなかった!と周りが気づかないものを持っていると、女子力が高いと思われます。

・ウェットティッシュ
・ハンカチ&ポケットティッシュ
・ヘアピン、ゴム
・爪切り、やすり
・シャンプー、リンス
・裁縫セット
・マスク
・カイロ
・ハンドクリーム、リップクリーム
・日焼け止めクリーム
・化粧水や乳液
・むだ毛処理用品
(3~4日程の旅行の場合)
・折り畳み手鏡
・ヘアスプレー
・ドライヤー
・目薬
・絆創膏

旅行先で、なにげに予想外の事態が起きて、それに対応するアイテムをそっと差し出すとことが出来ると、その人の気遣い高さを相手は感じると思います。

 

修学旅行高校生男子編


男子編はあまりないです。

・シェーバー
・制汗剤、ボディーシート

シェーバーは、荷物に余裕がるなら普段使っている電気シェーバーで良いでしょう。
かさばるのが嫌なら、T字タイプの使い捨てカミソリがおすすめです。

まとめ

修学旅行を思う存分楽しむためには、忘れ物をしないことです。
忘れ物があると、現地で困る上に、気分的にも良くないので、折角の旅行が台無しになります。

しおりに書いてあるリストだけでは足りないので、必ず自分でチェックリストを作成して、早めにものを揃えていき、旅行前日には最終チェックをして、万全の体制でいきましょう。