修学旅行のしおりを作っていて、しおりの内容とそのイラストをどんなものにすれば良いかに悩むことがあるでしょう。

そして、そうなると作業をすすめる手が止まってしまい、どんどん日付が進んでしまい、締切ギリギリになっちゃうなんてことは、よくある話しです。

このコラムでは、しおりを作る際の押さえるべきポイントと、スムーズにすすめるコツ、無料で良いイラストが手に入るサイトなどの情報をご紹介致します。

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しおりに必要な項目を確認して決める


まず、しおりに必要な項目を次に上げます。
基本は、過去のしおりを参考にして、今回の修学旅行に合わせて内容を加筆・修正・削除するのが効率的です

過去のしおりのデーター(パワーポイント、ワードなど)を貰う良いでしょう。

必要になる項目を次に上げますので、これらも参照して決めましょう。

<修学旅行のしおりに必要な項目>

1.テーマ・スローガン 9.修学旅行の目的
2.実施日 10.緊急時の対応
3.集合・解散場所 11.座席表
4.日程・スケジュール 12.宿泊先
5.班行動の予定表 13.服装
6.持ち物 14.持ち込み禁止のもの
7.ルール(約束事) 15注意事項
8.連絡先・住所

これらの項目と過去のしおり、今回の修学旅行に特有の要素を考えて、加えるもの削除するものを決めましょう。

 

しおり作成の理想的なステップ


しおり作成をすすめるステップの例をご参考までに次に書きます。
あくまで例ですので、ご自身の状況に応じて進めて頂ければと思います。

Step1 しおりを作る目的、出来上がった状態を定義する。

【例】
<目的>
・参加者全員が安全に修学旅行を楽しむために必要な情報を細かいところまで分かりやすく提供する。

<出来上がった状態>
・修学旅行を問題なく進行できる基本的な情報(タイムスケジュール、ルールなど)を全て完全に網羅し、明確に記入している。
・修学旅行を楽しむ為の、コンテンツ(旅行先の名物情報、お土産情報、楽しむ為のコツ)のを記載している。
ポイント!

人間の脳には、目的を設定すると、それに必要な情報を集めようとする、RASという機能があります。
このRASを活用すると、作成作業が能率的に進められます。

Step2 過去のしおりに目を通す。
この段階で、相談できる人がいるならしおり作成にあたってのアドバイスを貰う。

Step3 過去のしおりに書かれている項目を書き出す。

Step4 書き出した項目に不足事項と不要な事項をチェクし加筆・削除する。

Step5 自分なりのアイディがあったら、それを項目に追加する。

Step6 相談する人がいるなら、作った項目について、相談して意見を貰う。

Step7 項目に必要な情報を埋めていく。

Step8 文字を書きながら、イラストをはめ込んでいく。

Step9 誤字脱字がないかチェック。

Step10 内容に間違いがないかをチェック。
最終チェック。 これは自分も含めて二人以上でやるのが理想。

Step11 一度一冊印刷してみて、複数人で誤字脱字、内容をチェック

Step12 印刷にかける





しおりづくりに便利なテンプレート


ここでは、修学旅行のしおり作りに使える、パワーポイント、ワードのテンプレートが手に入るサイトを記載しておきます。

これらを見ると、自分が気づいていなかったしおりに入れるべき項目を発見することがありますので、おすすめです。

◆教材研究所(ワード)
修学旅行のしおり作成ノウハウが詰まっている、テンプレート。

→教材研究所(ワード)へ

◆しおり(修学旅行)(パワーポイント)
パワーポイントでカラフルなしおりが作れる。
→しおり(修学旅行)(パワーポイント)へ

◆旅のしおり(パワーポイント)
パワーポイントで色々なデザインのテンプレートが手に入る。
→旅のしおり(パワーポイント)へ 

修学旅行のしおりに使える無料イラストサイト


修学旅行のしおりに使える無料イラスト素材サイトをご紹介致します。

◆みさきのイラスト素材
→みさきのイラスト素材へ

ここのサイトは、学校関連のイラストを中心に載せてあるので、重
宝します。
説明分に入れる小さなイラストが沢山りりますので、わかりやすさがアップする素材の宝庫です。

◆イラストAC
→イラストACへ

ここは、修学旅行向けの素材サイトではありませんが、掲載点数が膨大にあるので、検索すると良い素材が見つかります。

◆イラストポップ
→イラストポップへ

カラーのイラストがあり、、旅行関連の素材があります。

◆いらすとや
→いらすとや

ここも修学旅行向けのイラストが点数は少ないですが、あります。

 

まとめ


しおり作りは、押さえるべきポイントを押さえて、それを書き出して、埋めていけば楽につくれますし、手がとまることもありません。

なんとなく、漠然とつくろうとすると、今なにが不足しているのかがわからない状態になるので手が止まってしまうのです。

あとは、できるだけ人を巻き込んでやるのが楽です。

イラストなんかは、得意な人に書いて貰うというのも手でしょう。