2016年12月10日(土)~2017年12月9日(土)期間限定で開催中のホラーイベント。 このイベントはミッションクリア体験型のホラーアトラクションです。 2016年3月12日から行われた前作「サイレントルームズ」は大好評で、多くの方が来場して、つねに満員状態だった。 体験型で次々と起こるホラー恐怖体験を堪能することができる。 これで絶叫しない人はいないであろう。 前作をより上回る恐怖体験を、恐怖と大幅アップによって演出されている。
開催場所:博多キャナルシティ
〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉1丁目2
「オバケン」と「タイトー」が練りに練って作り上げたこの、ホラーコンテンツは他を寄せ付けないレベルに仕上げっている。
【ストーリー】
「モウ 誰モ 逃ガサナイ」。
数年前、日本中を震撼させる大きな事件が報道された。
とある施設の中で猟奇的な犯罪者による大量殺人が行われていたのだ。
施設から生還した人物の証言により発覚した恐ろしい事件であった…。
そして、事件が忘れ去られようとしていた頃、新たな惨劇が始まろうとしていた。
ある日、目を覚ますと全く知らない薄暗い牢屋に閉じ込められていた。
ノイズが聞こえる方向に目をやるとモニターがあることに気付く。
画面の男が言った。
「生きてここから出たければ、お前の勇気を見せてみろ」 冷や汗が止まらない。
数年前に自分がニュースでみたものと全く同じ状況だ。
まさか…、自分は事件に巻き込まれた…? 連れて来られた廃墟の中で起こる、凄惨かつショッキングな出来事にあなたは耐えられるだろうか…。
殺人鬼の仕掛けた数々の罠を潜り抜け、呪われた施設から脱出せよ!
【アトラクションの特徴】中に入ると、自分がこのストーリーの主人公になり、このホラー映画の物語が始まる。
遭遇するミッションを自分でクリアしないと、先に進むことができない。
制限時間内に各部屋で待ち構えるミッションをクリアしながら進むでいくのだが、ホラーゲームと脱出ゲームの両方を兼ね備えた全く新しコンセプトの「お化け屋敷」だ。
中でいきなり出てくる、怖気持ち悪い顔や、血まみれた感じの装飾が怖いのにプラスして、、タイムリミットがあるという焦りがミッションクリアの難易度を上げてくるという、「怖さ」「焦り」「難易度」という3つの方向から、その人間の心理的な動揺を揺さぶるという全く新しい感覚のホラー体験を堪能することができるのです。
さらには、脱出ゲームの要素があるので全員逃げ切れない可能性があるので、自分が置いてきぼりになる嫌な感じと他人を置いてきぼりにする感じをも体験してしまう。
各部屋には、今までにはない仕掛けやお化け屋敷史上初の挑戦が盛り込まれています。
「オバケン」が普通の仕掛けをやるわけがないですから。
なんか、勇気がない子は死んじゃって、勇敢な子だけが生き残る、ホラー映画を自分が生で体験するような不思議な世界を堪能することができる。
アメリカのドラマ「ウォーキングデット」にホラー要素が追加された様な感じ。
クリアできない方も続出中!
↓サイレントルームズ2〜繰り返される恐怖~CM
・中のメカの操作だとか、奇声だとかをやるのかもしれません。
・2016年12月10日! 封切りだぬ!
・成功者に渡しているこちら限定ゴールド缶バッジ!
・成功者に渡しているこちら限定ド缶バッジレッドバージョン!
開催概要
[地図]
◆開催時間:11:00~23:00(最終入場 22:40)
※営業時間は変更となる場合があります。
◆プレイ料金 1,000円/コンティニュー料金 800円 ※店頭にてチケットをお買い求めください。
※小学生以下のお客様は、中学生以上の方の同伴が必要です。
◆定員 5名 ※推奨人数2名以上。
◆所要時間 5~20分 ※ゲームの進行状況で変化します。全員が必ず逃げ切れるとは限りません。
◆特典 完全脱出者には限定クリア記念バッジをプレゼント!! ※初版ゴールドバッジ(111個限定)次回からはレッドバージョンとなります。
サイレントルームズとは?
2014年に東京都杉並区方南で開催されていた、伝説の 2014年に東京都杉並区方南町で開催されていた、全く新しいタイプのミッションクリア型「お化け屋敷」 オバケン「シックス・イグジット」のサイドストーリーとして生まれてコンテンツ。
猟奇殺人犯が殺人を繰り返していた呪われた廃墟が九州地方にも存在したとう流れなんだと思います。 あなたがある朝目が覚めると、呪われた廃墟にいる自分に一体なにが起こっているのか分からなくてパニックになる。
「シックス・イグジット」の恐怖体験を大きく凌ぐ作品になっていると思う。