米海兵隊が巨大UFOを撮影した映像がリークされたとの情報が飛び交っている。
米・アリゾナ州の砂漠上空で、円盤型のUFO母艦が出現し、偵察機らしき小型機が飛び出してくるところが、映像に鮮明に収められている。
この映像は既にYou-tubeの「Section 51 2.0」が、10月28日に公開しており、再生回数は34万階を超えている。
この映像を見てもらえばわかりますが、はっきりと巨大なUFOが上空に浮かんでいる。
SF映画のワンシーンさながらの光景だ。
映像には、複数の海兵隊員の姿が写っており、大型UFOの周りにはヘリコプターらしきものが飛んでいるのが見える。
そして、大型母船の下には、小さな偵察機と思われるUFOが2体見える。
海兵隊員の後ろには、光るメタル色の飛行物体がかなり近距離を低空飛行をしているのが、はっきりと見える。
UFOの下に竜巻が出来ているのがはっきりと見える。
この動画は、いわいるはっきりと写っていなくて、本当は単なる何かの影にも見えるというような、代物ではありません。
はっきりと、写っています。
この映像は本物だとしたら、UFOの存在が証明されたことになります。
しかし、英紙「Express」(1日付)によると、UFO研究家のスコット・ブランドー氏が検証した結果同動画がCGであることを証明してしまったという。
「Section 51 2.0」You-tubeにアップした動画にはオリジナル映像が存在し、それにはUFOの姿がどこにも映っていなかったという。
しかし、「Section 51 2.0」が公開した映像こそ本物であり、オリジナル映像ではUFOの姿が検閲・削除されているという逆の可能性もあるかもしれません。
これにつていの公式コメントが「Section51 2.0」から出されるのを切に望みます。