最上階の分譲価格がなんと8億円という58階建て超豪華タワーマンションが横浜に登場する。
すげー!!
横浜市では、最高値のマンションになるのでしょう。
販売も好調で、大量の資料請求と見学者もきているという。
日本にはこんなお金持ちがい結構いるんですね。
目次
横浜タワマンの詳細は?
場所は?
横浜みなとみらい21地区と関内地区の中間。
みなとみらい線「馬車道」駅とから徒歩1分のところ。
名称
「ザ・タワー横浜北仲」
事業主
三井不動産レジデンシャルと丸紅
販売開始
11月25日~
値段
最上階58階に配置される住戸は8億円。
専有面積
約212平方メートル、約64坪。
世帯の平均的な広さ70平方メートル・3LDKが3戸分収まる広さに、ゆったりと3LDKを収めるプランが提案されている。
リビングダイニングは15畳程度だと「広い」とされるが、規格外の60畳大と巨大なサイズ。
寝室は22畳。
その他付帯設備
来客用の寝室は専用のバストイレが付く。
ロケーション
住戸の向きにもよるが、リビングの窓からは横浜港とベイブリッジの眺望、そしてみなとみらい21地区を見下ろす景観が楽しめる
高額住戸
200平方メートルを超える大型で高額の住戸が4戸つくられる計画。
ターゲット
東京の中心エリアでは、超高層マンションの最上階部分で15億円クラスのマンション住戸が複数登場していてさらには、それをはるかに超えるモンスター級・高額住戸もでている。
超高層タワーマンション、都心低層マンションの最上階というようなプレミアム・ポジションの住戸であれば、想像を超える価格設定になってしまう時代背景がある。
つまりは、富の偏重が生まれている時代にあり、お金持ちは超お金持ちになっているとうい背景があるのでしょう。
横浜市は人口373万人で、すでに大阪市の271万人より100万人も多い大都市となっている。これだけの大都市であれば地元に富裕層が多いし上に「ヨコハマにセカンドハウスを持ちたい」という富裕層が全国、そして全世界に出てくることも不思議ではない。
中国人がもしかしたら、多数流れてくるか可能性もあるでしょう。
マンションの構成
この8億円住戸には、他のマンションではなかなかお目にかかれない特典が付けられている。
・1~3階 スーパーマーケット、商業施設、文化施設
・46階~51階はホテル。
※長期・短期滞在型宿泊施設「オークウッド」
・52階~58階 ハイグレードエリア(マンション)
メリットは?
・ホテルのレストランが利用しやすい。
・ハイグレードエリアに直結するエレベーターは46階のホテルロビーにも停まるため、ホテルのロビーで客と待ち合わせて、住居部分に案内することができる。
・室内清掃をホテルに依頼できるサービスなども将来的に採用される可能性がある。
・ホテルに暮らす便利さと、マンション住戸のくつろぎの両方が手に入るる。
ホテルと一体化し、ホテルのサービスも受けられるマンションは極めて数が少ない。
アッパーミドル向けの住戸
限られたスーパー富裕層だけではなく、総戸数は1176戸で、第1期分譲住戸は、約44平方メートルの1LDKが4500万円から。最多価格帯は6600万円で、5000万円台~7000万円台の2LDK、3LDKがある。それなら手が届くと言う人も多いでしょう。
販売状況
ロケーションは、みなとみらい線「馬車道」駅と直結し、同駅から徒歩1分。
横浜の歴史的建造物が並ぶ広場を通り、ショッピングを楽しみながらマンションの入り口にたどり着く。
他にはなかった住み心地を実現するマンションで、昨年12月に資料請求の受け付けを始めてから今年11月12日までに約1万4200件もの資料請求があった。驚異的な数字である。
そして、8月からのモデルルーム見学者は3600組以上。ケタ外れの注目度で、第1期分譲で販売される住戸は730戸。一つのマンションで一度にこれだけ多くの住戸を売り出すのは、横浜市内での最高記録となる。
まとめ
横浜馬車道駅から徒歩一分って、なんと素晴らしい立地なんでしょう。
とても歴史があって趣が深いこの通りに、巨大マンションがたつとう。
安い住戸なら4千万円代からあるので、普通の人も住めないことはないかもしれまんせね。
駐車場はあるんですかね。
あってもお数万円以上はしそうでうすね。
一度はこういうマンションに住んでみたいです。