米アマゾンが医薬品業界に進出するための準備をすすめている証拠は出てきた。

 

Amazonは米国の12州(アラバマ州、アリゾナ州、コネティカット州、アイダホ州、ルイジアナ州、ミシガン州、ネバダ州、ニューハンプシャー州、ニュージャージー州、ノースダコタ州、オレゴン州、テネシー州)で医薬品の卸売許可を取得したという。加えて、メイン州にも申請中で、審査を待っている状況だという。

 

CNBCも10月上旬、Amazonが医療調剤業界への進出を検討していると報じていました。

しかしAmazonはこの報道についてコメントを避けていました。





特定の州では、業務用医療器具を販売するのに小売業者からの卸売許可が必要になる。これは、Amazonがすでに自社の医療製品ポータルを通じて行っていることだ。従って、今回の申請は処方薬の販売と無関係の可能性もある。

 

Amazonの広報担当者は、同社は「うわさや憶測」にはコメントしないとしている。

 

最終目標が処方薬の販売であるなら、越えるべき規制面のハードルがまだたくさんある。

 

Amazonが今後、既存のサードパーティーの薬剤管理会社と提携するのか、あるいは社内でそうした体制を整えるのかも不明です。

 

 

アマゾンがとうとう医療調剤業界にまで、出てきましたね。

 

処方箋の問題はありますが、これをどうやってクリアするのでしょうか?

ただ、既に処方箋が出ている薬を追加で買うケースは、薬局を通して買うよりも安く手に入るならば、是非取り扱って欲しいと思います。

 

医薬品業界は明らかに既得権益を貪っている業界ですし、そこにアマゾンの医療調剤業界参入は一定の楔を打ち込むことになると思います。