
修学旅行であるあるなのは、持ち物を忘れてしまうことや、そもそも必要性に気づいていないために、現地に行ってから、「あー持ってくれば良かった」と気づくパターンではないでしょうか。
また、高校生だけに必要な特有の持ち物もありますので、それも漏れがないようにしたいものです。
これを回避して、楽しい修学旅行にするためには、次の2つを実行するしかありません。
- 漏れのない持ち物リストの作成
- 準備した持ち物を、持ちのリストに従ってチェックする
このコラムでは、修学旅行で高校生男子にとって、必要持ち物をピックアップしております。
また、チェックリストも記載しておりますので、メモアプリにコピペ・編集してご活用頂けますと幸いです。
目次 [表示]
持ち物リスト
高校生男子が必要とする持ち物リストを、「必需品」と「あったら良い便利グッズ」に分けてご紹介します。
修学旅行先で、「あ~持ってくればよかった」とならないように、スマホのメモアプリにコピペして、不要なものは削除してご利用ください。
次のことをしっかりとやることをおすすめします。
- スマホのメモアプリにリストを書く
- 準備したものは、リストにチェックマークしていく
- 前日に持ち物リストをひととおりチェックして、最終確認をする
必需品
必需品を33個挙げました。
- ボストンバッグ
- キャリーケース
- 大型のリュクサック
- サブバッグ(小型リュックサックなど)
- ボディバッグ、ウエストポート
- 修学旅行のしおり
- 連絡先一覧表
- スケジュール表
- 筆記用具
- 学生証、生徒手帳
- お財布(現金)
- 着替え、パジャマ、ジャージ
- 靴下、下着類
- 保険証のコピー
- 体操着(指定がある場合)
- ハンカチ、ポケットティッシュ
- タオル、バスタオル
- 歯ブラシセット
- ヘアーブラシ、くし
- 整髪料(ジェル、ワックスなど)
- 雨具(折りたたみ傘)
- レインコート
- メガネ、コンタクトレンズ(洗浄液)
- 薬、常備薬(酔い止め、止瀉薬、頭痛薬、胃薬など)
- ビニール袋
- パスポートにビザ(海外の場合)
- 携帯電話・スマホ
- 充電器
- デジカメ&充電器
- マスク・アルコール消毒
- 水着(行き先と時期による)
- サンダル(行き先と時期による)
- エチケット袋(車酔いする人は必須)
あったら便利なグッズ
- 針金ハンガー
- 携帯おしり洗浄器
- カーディガンなど羽織るもの
- 帽子
- 日焼け止め用品
- トランプ、ウノなどのゲーム
- 定番のカードゲーム
- 通信対戦できる携帯ゲーム機
- トリプルタップ
- テーブルタップ
- イヤホン
- iPodなど
- 耳栓
- アイマスク
- 圧縮袋
- 折りたたみコップ
- 歯間ブラシデンタルフロス
- 折りたたみ手鏡
- ヘアアイロンコテ
- シャンプー、ヘアーコンディショナー
- ボディーソープ
- 洗顔料
- シェーバーひげそり
- お菓子
- エコバッグ、お土産用バッグ
- 緊急連絡先のメモを財布に入れておく
- 腕時計
- モバイルバッテリー
- HDMIケーブル(スマホ→テレビ)
- 虫よけ
- ウェットティッシュ
- ボディーシート
- 制汗剤
- 絆創膏(ばんそうこう)
必需品ではありませんが、あったら便利で、まわりに喜ばれるグッズ34個をご紹介します。
持ち物リストの詳細
既に持ち物リストはご紹介しましたが、ここからは書く持ち物の注意点、内容の詳細についてご紹介いたします。
必需品
必需品の詳細をご紹介致します。
メインのバッグ
必需品
メインのバッグのサイズの目安は次です。
宿泊期間 | バッグ容量 | 相場 |
2泊3日 | 25L~35L | 2千円台~ |
3泊4日 | 40L~50L | 3千円台~ |
5泊6日 | 60L~ | 3千円台~ |
バッグの種類は、ボストンバッグ、キャリーバッグ、リュックの3つあり、価格はピンからキリまであります。
価格的には、ボストンバッグ、リュックが安く、キャリーバッグはやはり高い傾向にあります。
容量を考えると、ボストンバッグ、キャリーバッグ2択に思えますが、リュックも作りがしっかりしているものを選べば十分大容量でも使えます。
宿泊日数 | 容量 | 価格相場 | ||
ボストンバッグ | キャリーバッグ | リュック | ||
2泊3日 | 25L~35L | 2千円台~ | 5千円台~ | 2千円台~ |
3泊4日 | 40L~50L | 3千円台~ | 5千円台~ | 3千円台~ |
5泊6日 | 60L~ | 3千円台~ | 6千円台~ | 3千円台~ |
既に容量の面で十分なバッグがあるなら、それを使っても良いでしょう。
ないなら、家族から借りるか購入を検討しましょう。
❑ボストンバッグ
楽天の商品群の画像をはり、その画像に商品群ページのリンクを貼る
❑キャリーバッグ
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❑リュック
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サブのバッグ
現地についたらメインのバッグを宿泊施設や、バスに置いて、ミニバッグに必要なものだけ入れて活動するのがおすすめです。
選択肢としては、小型のリュック、ボディバッグ、ウエストポーチの3つがあります。
タイプ | 相場 |
小型のリュック | 2千円台~ |
ボディバッグ・ウエストポーチ | 1千円台~ |
↓ボディバッグ
↓リュックミニ
修学旅行のしおり

毎回クラスで2~3人忘れてくる人がいるしおり。
チェックリストをつくり、必ず前日に確認するのがおすすめです。
先生が予備のしおりを何部か用意してくれているので、忘れても大丈夫な持ち物でもあります。
連絡先一覧表

使わずに終わることもありますが、必要性が発生したら超困る持ちものですね。
スケジュール表

高校生の修学旅行ともなると、過密スケジュールになっており、効率的に回る必要性があるため、超重要な持ち物です。
筆記用具

ないと困りますが、なくてもコンビニで買えるので、忘れても大丈夫な持ち物です。
学生証、生徒手帳

学生証が必要になる場面はめったにないので、忘れても大丈夫な持ち物でしょう。
お財布(現金)

これは言わずもがな必須です。
着替え、パジャマ、ジャージ

ジャージがあれば宿泊施設内、就寝、コンビニへ行くなどできるので便利。
靴下、下着類

これも忘れたら、非常に困る持ち物。
保険証のコピー

万が一体調が悪くなり、病院へ行くことになるときのために必要です。
ないと、保険が適用されず全額負担になり、通常の3倍以上の費用を払う羽目になります。
保険証は、失くすと厄介なので原本ではなく、コピーを持っていくか、スマホで撮影しておくのがおすすめです。
体操着(指定がある場合)

学校によっては、宿泊施設内で体操着着用を義務づけているところもありますので、その場合は必須の持ち物になります。
ハンカチ、ポケットティッシュ


コンビニで買えるもで、忘れても大丈夫な持ち物です。
〈コンビニでの販売価格〉
- ハンカチ:600円程度
- ポケットティッシュ:130円程度
タオル、バスタオル

宿泊施設にあれば、持参しなくても問題はありませんが、ない場合には相当困りますでしょう。
しかし、コンビニでハンドタオルを買い、それで済ませることも可能です。
〈コンビニでの販売価格〉
- ハンドタオル:300円程度
- バスタオル:1,000円程度
歯ブラシセット

コンビニで買えて、持ち帰っても使うことになるので、忘れても大丈夫な持ち物。
〈コンビニでの販売価格〉
- 歯ブラシセット:200円台
ヘアーブラシ、くし

コンビニでも買えますが、無駄になるので忘れないようにしたい持ち物です。
〈コンビニでの販売価格〉
- へーブラシ・くし:500円程度
整髪料(ジェル、ワックスなど)

これもコンビニでも買える上に、普段も使うので、忘れても大丈夫な持ち物です。
雨具(折りたたみ傘)

忘れても、雨がふらなければ大丈夫ですし、最悪コンビニで買えばなんとかなります。
〈コンビニでの販売価格〉
- 折りたたみ傘:千円台前半
レインコート

忘れても、雨がふらなければ大丈夫ですし、最悪コンビニで買えばなんとかなります。
〈コンビニでの販売価格〉
- レインコート:500円台
メガネ、コンタクトレンズ(洗浄液)

これは、ないと困る必須の持ち物です。
一式を持参しましょう。
洗浄液を忘れたりすると大変です。
また、外したときのためにメガネも忘れずに。
薬、常備薬(酔い止め、止瀉薬、頭痛薬、胃薬など)

これは、ご自身のタイプによって、必要な場合は、絶対に必須です。
ただし、一般的なものは先生が持ってきているので、大丈夫ですが、持病がある場合は、最重要アイテムとして、必ず持参しましょう。
ビニール袋

着終わった服、使ったタオルなどを入れるのに、必要なアイテムです。
ただし、宿泊しせつに頼んでもらうなど、忘れてもなんとかなりそうな持ち物です。
パスポートにビザ(海外の場合)

これは言わずもがな絶対必要なものです。
携帯電話・スマホ

禁止されていないなら、必須ですし、禁止されていても必須アイテムです。
禁止されているなら、うまく隠して持参しましょう。
充電器

これも必須ですが、同室のメンバーに借りればなんとかなりそうなアイテムです。
デジカメ&充電器

スマホが禁止の場合は、デジカメを持参しましょう。
今どきデジカメを持っている人は少なので、その場合スマホをうまく隠しもって行きましょう。
マスク・アルコール消毒

マスクは、コンビニで売っていますが、アルコール消毒液は店頭にない可能性がありますので、気になる人には必須アイテムでしょう。
水着(行き先と時期による)

海水浴がきるロケーションがある場合は必須でしょう。
サンダル(行き先と時期による)

海水浴などができるロケーションがあるなら、サンダルは必須です。
エチケット袋(車酔いする人は必須)

車酔いする人は、絶対に必要です。
忘れてもたいてい先生が持っているので、大丈夫かもしれません。
あったら便利なグッズリスト
あったら便利なグッズの内容、詳細をご紹介致します。
針金ハンガー

宿泊施設にハンガーが足りないという場合に備えて、針金状のハンガーがあると便利です。
携帯おしり洗浄器
普段家でおしり洗浄器付きのトイレを使っている人は、おしり洗浄器なしのトイレだと、どうしても気持ち悪さが残ります。
携帯タイプのおしり洗浄器があれば、かなりすっきりします。
カーディガンなど羽織るもの

行く場所の気候と合わせて、羽織るものを準備しておくと良いでしょう。
帽子

普段ファッションで帽子をかぶっている人は忘れないようにしましょう。
また、日よけ効果も期待できますし、UV(紫外線)対策にもなります。
日焼け止め用品

外での活動時間が多くなることが想定されますので、日焼け止めクリームがあると重宝します。 日差しが強い時期に行く場合は、特に持っていったほうがよいでしょう。
トランプ、ウノなどのゲーム、定番のカードゲーム

空き時間や、夜には、トランプ、ウノなどのカードゲームで遊ぶのも修学旅行の楽しみ方の一つでしょう。
通信対戦できる携帯ゲーム機

複数人でできるゲームがあと、空き時間を楽しめます。
トリプルタップ

宿泊先で、コンセントが足りなくなることが想定されます。
トリプルタップがあると、同時に多数のガジェットを充電できます。
テーブルタップ

トリプルタップでも2台程度を同時に充電できますが、それだと足りない場合が出てくるでしょう。
少々かさばりますが、テーブルタップだと、一つのコンセントで数台同時に充電ができます。
イヤホン

移動中に音楽を聞くのはもちろんのこと、耳栓の代わりにもなるので、おすすめ。
iPodなど

少数派かもしれませんが、普段音楽をiPodで聞いているなら、忘れないよう持参しましょう。
耳栓

移動中のバスで眠るとき、宿泊施設で就寝する際いびきがうるさい人がいる場合などに重宝します。
アイマスク

移動中に眠るときに、また、宿泊施設で、自分は眠りたいけど、同部屋のメンバーが起きていて灯りを消してくれない場合にも重宝します。
圧縮袋

着終わった服は、そのまま畳んでバッグに入れるとかさばりますので、それをコンパクト圧縮できるため、バッグに余裕ができます。
折りたたみコップ

宿泊施設に、コップがない場合があるので、歯磨きの際に便利です。 折りたたみタイプのコップなら、かさばらないおすすめです。
歯間ブラシ・デンタルフロス

歯ブラシだけでなく、普段から歯間ブラシを使っているなら、忘れずに持っていきましょう。
折りたたみ手鏡

移動中の身だしなみチェックに使えるのと、宿泊施設だと洗面台が混雑して鏡が使えない場合に備えて、折りたたみタイプの手鏡があと便利です。
ヘアアイロン・コテ

ヘアアイロン・コテを普段から使っているなら、忘れないように持参しましょう。
シャンプー、ヘアーコンディショナー、ボディーソープ

シャンプー、ヘアーコンディショナー、ボディーソープが設置されていない宿泊施設もありますので、その際の準備として少ボトルのシャンプー・ヘアーコンディショナー、ボディーソープを持参しておくと良いでしょう。
洗顔料

普段から使っている洗顔料があるなら、忘れずにミニボトルに入れて持参しましょう。
シェーバー・ひげそり

普段から使っているシェーバーを持っていくか、かさばるなら安全カミソリなどを持参しましょう。
お菓子

移動中のバスで、夜食に楽しめます。
禁止の場合は、隠れてい食べましょう。
エコバッグ、お土産用バッグ

お土産を買う予定があるなら、エコバッグがないとバッグに収容できなくなる可能性があるので、準備しておきましょう。
緊急連絡先のメモを財布に入れておく

スマホにメモっておくのでもいいですが、バッテリー切れなどの可能性も考えて、緊急連絡先を紙にメモしてそれを財布に入れておくのがおすすめです。
腕時計

スマホに充電できるタイミングが限られているので、スマホの節電のために腕時計があると良いでしょう。
モバイルバッテリー

普段よりも、スマホで写真を取る、マップを検索して見るなどの動作が続くことによって、バッテリーの消費が激しくなりがちです。
それを考慮してモバイルバッテリーがあると安心です。
HDMIケーブル(スマホ→テレビ)

夜部屋でスマホの動画をテレビで見ることができます。
宿泊施設にWI-FIがあるなら、VODで映画をみんなで見ることができます。
虫よけ・薬

暑い時期に行くなら、虫よけ、かゆみ止めがあると重宝します。
ウェットティッシュ

外にあるトイレに入らざるを得ない場面が多くなるので、トイレットペーパーがないトイレに入ることもあるでしょう。
その時には、ウェットティッシュが重宝します。
ボディーシート

暑い時期にいくなら、ベタつく汗を拭き取りたいときに便利です。
制汗剤

暑い季節で、汗による体臭が気になるなら制汗剤があると重宝します。
絆創膏(ばんそうこう)

ころぶ、どこかにぶつけて軽いけがをしたとき用にあると重宝します。
スマホの隠し方

スマホ禁止の学校が多いと思いますが、今どきスマホがないと現地での活動にもマイナスの影響が出ますし、写真も取れません。
デジカメOKの学校もあるみたいですが、普段から使うことのないデジカメを修学旅行のためだけに買うのも、馬鹿らしいでしょう。
見つかりにくいスマホの隠し方をご紹介いたします。
バッグの中
活動用のセカンドバッグ(ミニリュック、ボディバッグなど)には入れないようにしましょう。
一番バレやすい場所です。
- メインの大型のバッグの中ほどに入れる
- アメニティを入れたポーチなどに紛れ込ませる
- タオルを小さくなるまでたたみ、その中に入れる
- 私服ならアーミーパンツのポケットに入れる
体に隠す
体に隠すなら、次の方法がおすすめです。
- おなかのあたりに、両面テープで貼り付ける。
※貼り付けるのは、インナーの上に貼る - ベルトの内側に貼り付ける
大きめのシリコンボトルの中
折りたたみができるシリコンボトルの中に入れて持参すれば、かさばることもありません。
ボトルを開けられてしまったら、勿論バレますが、そのときは諦めるしかありません。
まとめ

修学旅行は、禁止の持ち物をうまく隠してはらはらしながら切り抜けるのも楽しみの一つだと思います。
グレグレも持ち物に漏れがないように、きっちりとチェックをして、一度きりしかない高校時代の修学旅行を堪能しましょう。