七五三のバック、母親が身につけるのはどれが良い?その選び方は?

七五三の日に使うバックはもう決まっていますか?

七五三という、お子さまの晴れの日にどんな服装、小物を準備すれば良いのかにも悩みますが、お母さまもお召し物選びも悩みますよね。

 

衣装の準備は整ったけど、バックの準備はできておられますか?

 

バックはわりと意識から抜けてしまって当日にそう言えばと、気付くパターンの多いアイテムなんです。

 

衣装に合うバックなんて、持ってないという方がいるのです。

 

 

 

このコラムでは、七五三の日にどんなバックを選んだら良いのかについての、ポイントを紹介致します。

七五三のバックを選ぶ条件は?

 

まず、バックを選ぶ条件はなんでしょうか?

 

(1)フォーマル

(1)大きさ

(2)色を

 

この3つを決める必要があります。

 

(1)フォーマルバック

これは、七五三という日本の習わしであり、神社にいくことから、フォーマルバッグが良いでしょう。

 

(2)大きさ

 

では大きさはどのくらい必要でしょうか?

当日の持ち物をあげると、

財布

携帯

化粧道具

ハンカチ

カメラ

ビデオカメラ

おむつ

おしりふき

飲みもの

タオル

履き替えようの子供の靴

 

などが上げられます。

 

こう書き出すと、結構ボリュームがありますね。

 

この容量が入るバックが良いでしょう。

 

(3)色

色選びは次の五つのポイントがあります。

 

①黒

フォーマルバッグの定番的な色です

 

②ベージュ

明るい色にも暗い色の服にも合います。

 

③当日着る着物・スーツの色に合わせる

これは、着衣と同じ系統の色を選ぶのが無難です。

 

④靴の色に合わせる

靴の色と同系色の色にすると、とてもバックが映えます。

 

⑤着物・スーツ・靴どれとも違う色にする

 

これは、実際に着てバックを持ってみないと分からない賭けになります。

失敗する可能性もあります。

 

以上5つのポイントを上げました。

具体的にはどんなバックがよい?

 

 

色も三色あり、容量波大きくて七五三だけではなく普段も使えます。

 

 

 

色が4色あり、お召し物の色に合わせられます。

 

 

 

 

まとめ

 

七五三という日はお子さまが主役ですが、一緒に写真に写るお母さまも決して派手すぎない程度にオシャレをして、ステキな記念の日にして頂ければと思います。

 

バックは、その種類が無数にあるので、どれを選べばよいか迷うのも事実ですよね。

 

思い出に残る七五三になることを祈っております。

 

おすすめの記事