ネット上のクチコミ情報をみると、その効果は確かに絶大なものであるようですが、100%シャットアウトできるかというと、決してそうではないと思います。
実際に貼った経験談を聞いて、そのデメリットも把握した上で、「NHK撃退シール」をはるかどうかの判断をしていただければと思います。
このコラムでは、2つのケースに分けて実際に貼って体験したレポートをご紹介するという形で、「NHK撃退シール」を貼ることによるメリット、デメリット、効果は本当にあるのか、使う際の問題点、活用方法についてお伝え致します。
- NHK撃退シールを使うことのデメリットとメリットが明確になる
- NHK撃退シールを実際に貼った人の生の体験談を聞くことで、自分がどうするかの判断材料が手に入る
- 実際に貼る場合に注意しなければならない点があり、その情報が手に入る
- NHK撃退シールに限らず、NHKとのトラブルを防止するために必要な情報が手に入る
NHKを確実に撃退するには、いくつかのポイントを押さえるだけ非常に簡単に出来てしまいます。
それらについては次のコラムで解説しておりますのでご参照願います。
目次
2つの体験談をご紹介します
体験談は、私の友人二人にやってもらい、体験レポートを書いてもらいました。
そのレポートの分かりづらい点を少し私が修正して掲載します。
本当は3人必要だったのですが、やってもらえる人がいなかったので、今回は二人の体験談を私が若干の修正を加えて書かせて頂きます。
NHK集金人が訪問してくる理由は次の3つあり、それによってNHK側の対応が大きくことなるため、3パターン実験したかったのです。
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未契約者に対してKHK受信料契約を締結するために来る
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NHKと契約をしていて受信料を滞納している人に対して、料金を回収するために来る
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NHKの地上契約をしている人に対して、BSアンテナがあるので、BS契約へと契約変更をさせるためにくる
以上3つのパターンがありますが、3番をやってもらえる対象者が私の知り合いの中にはいませんでした。
ですので、1,2番のパターンの実験結果を次から書かせて頂きます。
それから、実験するにあたり、次の4つのルールで決めて実施してもらいました。
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NHK撃退シールを貼ってからの訪問状況の変化を観察する
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もし、訪問されて面談が始まったら、NHK集金人に対して必ず「NHK撃退シールを見ましたか?」と聞く(見落としていたのかどうかを確認するため)
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NHK集金人と面談する場合は自力で解決せず、必ずその場でNHK党のコールセンターへ電話をしてそのサポートを受けながら対応する。(コールセンターの活用はどれだけ有効なのかを知るため)
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面談が終わってから以降、一ヶ月間の訪問状況を観察する
NHK撃退シール!を実際に貼ってみた体験談(未契約者)
実験者である秋山さん(仮名)のNHK撃退シールを貼ったときの状態・状況は次になります。
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住所:東京都23区内
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住居:4階建てマンションの3F(オートロック無し)
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NHK契約状態:未契約 テレビの有無:無し(但し、実験のためテレビを保有している前提で対応する)
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NHKの訪問状態:ここ1年間で4~5回の訪問
最近の状況は次になります。
ここ1年でだいたい4~5回の訪問を受けており、そのときは居留守を使っていましたが、ドアを開けてしまったときがあり、そのときは今忙しからまたにしてくださいと言って、即ドアを締めました。
そしたら、先月から訪問した旨を知らせるチラシがポストに入るようになり、不在時に頻繁にきてることが分かりました。
貼って一週間で起きたこと
チラシが2回ほど入っていましたが、私が自宅にいた平日夜に訪問を受けることはありませんでした。
これでシールを貼っても訪問してくることが分かりました。
シールの存在に気づいてい可能性もありますが、ドアの正面に2枚も貼っていたので、よっぽど鈍感な人でない限り気づはずです。
貼って2~3週間で起きたこと
相変わらずチラシの投函が続いていました。
今まで土日にNHKの集金人は来なかったのですが、なぜか日曜日の夕方に呼び鈴が鳴りました。
人が来る予定も、宅配便が来る予定もなかったので、ああこれはNHKだとすぐに直感しました。
私はテレビも、ワンセグ付き携帯、TVチューナ付きカーナ、どれも持っていませんが、それでは実験として面白くないので(笑)、テレビがあるということで、NHK集金人と話をしました。
ドアを開けると、やはりNHKの集金人でした。
年の頃は、30代前半ぐらいに見えました。
次からはそのやりとりを書きます。
私は、再度コールセンターの方と会話し、今の状況を説明したとろこ。
「では、契約しませんので、帰ってください、契約をしてほしいなら裁判を起こしてください」とNHKへ言ってくださいと言われたので、その通りにしました。
あっさりと帰っていきました。(笑)
あまりにも、あっさりと退散したので拍子抜けしました。
もうちょっとしつこく絡んでくると思ったのですが、なんかおかしいと思いました。
更に1ヶ月経過
なんと、NHKの集金人はその後一回もきてません。
チラシの投函もありません。
この実験で感じたこと
- シールを貼ってもNHK集金人は来る
- シールがあるところへ訪問し、シールが無意味であると証明しようとしている
- その場でコールセンターへ電話して、指示通りに対応すると、カンタに追い返せる上にそれ以降もこなくなる
- シールだけの有効性は低いが、コールセンターを活用することで、盤石の撃退策になる
彼らは、NHK党のコールセンターへ電話をした時点で契約させるのは無理だと判断し、ここに時間をかけても無駄になるために、さっさと退散したと思われます。
電話をしてからの、彼らの対応を非常に蛋白なものでした。
つまり、NHK撃退シールを見ても訪問してくる集金人はいるけれど、面談してその場でNHK党のコールセンターへ電話をして指示を仰ぐ場面を見せられると、彼ら直ぐに諦めるようです。
以上のことが、この実験で私なりに感じたことです。
NHK撃退シール!を実際に貼ってみた体験談(未払い者)
実験者である久保田さん(仮名)のNHK撃退シールを貼るときの状態・状況は次になります。
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住所:神奈川県
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住居:2階建アパート2F(オートロック無し)
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NHK契約状態:契約済(13ヶ月分滞納中)
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テレビの有無:あり
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NHKの訪問状態:滞納してから20回程度の訪問
1年ちょっと前、全く見ないNHKになぜ毎月2,170円も払わなければならないのか、と憤りを感じ始めたため、クレジットカード払いをやめて、振り込みに切り替えた後支払いは一切していない。
支払いを止める決断した理由は、もともとNHKの放送を見たのは、実家で暮らしていた時代に親が見ているので、それをリビングでみるという受動的なものであり、実家を出てからは1秒もみたことがありませんでした。
さらに、ここ10年テレビを見る時間がほとんどなくなり、HDDレコーダーで予約録画した民放の2つの番組を見るだけになっており、テレビそのものの必要性がなくなりつつあった。
最近のNHK集金人訪問状況は次になります。
支払いを止めた月の3ヶ月後ぐらいに、NHKの集金人が訪問してきたが、全て居留守を使ってきた。
しばらくの間頻繁にくるようになったが、それが1ヶ月ほど続いた後あまり来なくなった。
しかし、1ヶ月ほど前から、また頻繁にくるようになり、ほんと嫌になってきました。
まるで、借金取りに追われているような気分です。
貼って一週間で起きたこと
いつも夜8頃きて呼び鈴を連打してきます。
シールを貼っても全く今までと同じでした。
貼って一ヶ月で起きたこと
4週間目にはいった頃からほとんど来なくなりました。
しかし、貼ってからしばらくは頻繁にきていたので、これがNHK撃退シールの効果なのかどうかは不明です。
決意しました
理由はわかりませんが、ほとんどこなくなったので、一安心ではありますが、このストレスフルな状態を終わりにしたいの思い、今度NHKの集金人がきたら面談して二度と来ないようにしてやろうと思いました。
キアラさんからは、来なくさせる具体的な対応方法を教わっていたので、それでいけばできそうです。
しかし、今回は実験を頼まれているので、敢えてNHKの集金人が来た際、その場でNHK党のコールセンターへ電話して、どうなるのかを試します。
正直ドキドキします。
シールを貼ってから59日目の夜21時
とうとう来ました。
前は夜8時前後だったのですが、今回は夜の9時過ぎに呼び鈴が鳴りました。
この時間に約束もなく訪ねて来る人はNHK以外にいないので、覚悟を決めて玄関を開けました。
私は、NHK党のコールセンターへ電話し、今の状況を説明しました。
するとコールセンターの方から「一応、代理にとして私がNHKの集金人と直接会話しますので、相手に電話を渡してみてください、多分応じませんけど」と言われました。
私はコールセンターさんに言われた通り、集金人へ電話を差し出しながら
お断りします、あなたね、料金を滞納しているのですから、支払うのが当然じゃないですか
踏み倒すきですね
その後はどうなった
帰れと怒鳴って1ヶ月経過していますが、NHK集金人は1度も来ていません。
あの借金取りに追われるような気分を味わうことは、もうなさそうです。
今度来たら、携帯で撮影してそれでも帰らなかったら警察を呼びます。
そうすれば、流石に2度と来なくなるはず。
この実験で分かったこと
契約済で受信料を滞納しているケースにおいて、とても嫌なのが、頻繁な訪問・呼び鈴連打攻撃です。
これが続くと、自分がまるで犯罪者のような気分になります。
この嫌な気分を避けるために毎月2,170円を払っている人も大勢いるはずです。
私が今回の実験ではっきりと分かったことを次に列挙します。
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NHK撃退シールを貼っても、NHK集金人の訪問は避けられない
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場合によっては効果があるかもしれない
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「支払わない、裁判を起こして請求してくれ」この短いセリフだけで完全シャットアウトできる
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NHK集金人の目の前でNHK党のコールセンターへ電話して会話をすると、さらにシャットアウト効果が高まる
1番はしょうがないと思います。
私が推測するに、当初は効果があったはずです。
自分がNHKの集金人だったら、シールがはられているところには、時間の無駄になるので行きたくないと考えるからです。
しかし、どっかの段階で、NHK本体側が、この事態を重く見てシールがあっても必ず訪問しろという指令を内部的に出したのだと推測します。
4番はなしでも、大丈夫かもしれませんが、やったほうがより確実だと感じました。
コールセンターへ電話した時点で、NHK集金人の態度が急に蛋白になったことを見てとったからです。
「NHK党のコールセンターに電話=こりゃだめだ」となった気がします。
二人の体験談か判明した事実
ここまでは、私の友人に実験体になってもらったそのレポートを、私が転写する形でご紹介しました。
この二人の体験レポートから分かってきたことを、私なりに整理します。
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NHK撃退シールは、当初NHKの集金人が訪問することを避けるという効果があった。
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NHKの方針により、シールを貼ってあるところにも必ず訪問するという司令が出たため、訪問そのものを回避する効果は減少した。
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未契約者はテレビがを設置していたとしても、契約しません、私と契約したいなら裁判を起こしてくれと言えば、二度と来なくなる。
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契約者で、受信料滞納者は、「受信料は支払いません、私に受信料を払って欲しかったら裁判を起こして請求してください」と言えば、二度と来なくなる。
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NHKの集金人の前でNHK党のコールセンターに電話して、交渉に挑むことは非常に効果的である。
1、2番はあくまで私の推測ではありますが、当初は「NHK撃退シール」の普及度、認知度が低かったため、その影響力は小さいものだった。
しかし、NHK党が国政に打って出始めたあたりから、政党、立花孝志党首の知名度が急上昇し、それに伴ってシールの認知度が上がり、一気に普及した。
NHKはこのシールに対して、次の声明文を出しています。
玄関先に貼るとNHK担当者が訪問しなくなるとするシールが
配布 されていますが、シールの有無にかかわらず、 NHKは契約・支払をしていただくため、 まだ契約をいただけていないお客様や未納となっているお客様のお宅を訪問し ています
尚、この声明文のファイル作成日を見ると、2019年6月12日
これは、NHK党の立花孝志さんが参院選への出馬を表明した時期と一致します。
この日から1ヶ月と少しを過ぎた2019年7月21日、参議院に当選しているのです。
この声明文を掲載し始めた前後の時期に、NHK内部、そして委託企業に対してNHK撃退シールに対する新しい対応方針を出したということは、十分ありえる話だと考えます。
3、4番は、殺し文句ですね。
これを言われると、NHKの集金人は反論出来ないし、再訪する理屈も失います。
5番の効果は、NHK党のコールセンターには、月に4千件ほどの相談が来るらしく、それによって集金人と国民との間で起こっている生の情報がセンターに集まリ続けているということです。
このことは即ちコールセンターがNHK集金人対応ノウハウの宝庫になっていることを意味します。
このノウハウの宝庫のサポートを受けているやりとをを目の前で見せられたら、それは戦意喪失させるに十分な光景だと思います。
NHK撃退シールは効果があるのか?口コミ情報は?
NHK撃退シールそのものに効果があるのかを、口コミ情報で探ってみます。
⚫私は一人暮らしを始めて以来
— たかちん。 (@iI7J0pS1X9GP1Pf) March 6, 2022
一度も払った事が無い🤫
一度オートロックを解除して
玄関先まで招き入れましたが
2度と来なくなりましたよ!
それ以来NHKが来なくなって
10数年経ちます🤣
⚫そん時は例のシールで撃退だなw
— 綿猫(わたねこ) (@KKR_WTNK) March 3, 2022
そういえば名古屋来てからNHK一度も会ってないなw
引っ越し終わったあとホッとしているタイミングで、すぐに徴収に来ます!情報はダダ漏れです。不動産屋から連絡が行くのでしょうか?
— Aqua (@Aqua9285) March 2, 2022
まだ、効果があるという投稿も見かけます。
現場で訪問活動しているNHKの集金人の立場を考えたら、やはりシールを見た瞬間、めんどくさいので後回しにしてしまうという心理が働き、まだ撃退効果を発揮する場面が存在するというのは、至極自然な状況だと思います。
「NHK撃退シール」を貼るデメリットは?
「NHK撃退シール」を使うデメリットを考えてみます。
- 「NHK撃退シール」を貼っても訪問してくるNHK集金人がいる。
- 「NHK撃退シール」を貼ると、それだけでNHK集金人が来ないと信じてしまい、実際に来て面と向かったときにうろたえてしまう。
- 近所の目を考えると恥ずかしい
デメリットとしては、「NHK撃退シールを貼ったことによって、安心してしまうことです。
いざというときに、うろたえてしまうと、一気に畳み掛けられて不本意な結果に終わるケースが起こり得ると思います。
シールを貼っていても、来たらコールセンター電話して冷静に受け答えるするという気構えがないと危険です。
コールセンターを利用しない場合、ある程度の知識、交渉力とメンタル的な強さが求められます。
「NHK撃退シール」は「貼ってしまえば自分は何もしなくてもよい」という姿勢で使うと、危険なモノになると思います。
NHKの支払い督促がくるのが嫌なら、請求受け取り代行を利用しよう
NHKと契約をしており、未払いをしている場合、NHKの集金人を撃退し、来なくなったとしても、請求書、支払督促状が送られてきます。
この支払い督促が来ることによって、罪悪感に苛まれたり、ストレスを感じる人は多いと思います。
この支払い督促によって、不快な気分を味わうことは、日々の生活を楽しく過ごす上でとてもマイナスになると思います。
NHK党は請求書、支払い督促などを代理で受け取ってくれるサービスを無料で提供してくれています。
↓受け取り代行サービス解説動画
中には、このようなサービスを利用することに躊躇する方もいるかも知れませんが、税金が投入されている国政政党であるNHK党から提供されているサービスを無料で受けることは、我々国民の真っ当な権利ですので、遠慮は不要だと考えます。
NHK党コールセンター電話番号:03-3696-0750
NHK党の基本情報
今や広く認知されいるとNHK党ですが、基本情報を書いておきます。
2021年の衆議院選挙では、ホリエモンとコラボで政見放送をしています。
↓2021年衆議院選挙の政見放送動画
NHK受信料を支払わない国民を守る党とは?
「NHK撃退シール」を発行している「NHK受信料を支払わない国民を守る党」の情報を次に記載します。
私はNHKから被害を受けている視聴者・国民を全力で、命がけで、お守り致します。
NHKからの3つの被害
①経済的被害者【受信料支払い者 約50%】
支払い者【不払い者の分まで支払わされている】
現在50%しか払っていないので月額2,220円、全員が支払えば月額1,110円に【年間26,640円が13,320円になる】
②精神的被害者【受信料不払い者 約50%】
24時間体制でやって来るNHK集金人【反社会勢力関係者も多数在籍】からの脅迫行為や裁判の被告になってしまうかも?という不安による精神的被害
③情報的被害者
★公共放送なのに国営放送のような放送をされている。
★反日的な報道をされている。
★福島第1原発の放射能漏れの真実を約2ヶ月間報道しなかった。
★NHK受信料制度の紹介番組を制作していない。
★野球賭博や八百長をしている大相撲を年間30億円の放送権料を支払って中継している。
まず約800【21,000人】ある全国の市議会や東京都区議会の条例で、NHK集金人の個別訪問を禁止する条例を制定する。
NHKだけ視聴できないテレビを希望する家庭には、NHKの電波を供給しない条例を制定する。【NHKスクランブル放送の実施】
★この条例を制定することにより、安心してNHK受信料を不払い出来る。安心で安全な街づくりを目指します。
★条例とは、駅前の自転車駐輪禁止、歩きタバコの禁止、兵庫県芦屋市のようにパチンコ店の出店禁止などです。
★「通報義務」と「守秘義務」の板ばさみになって、「通報義務」を優先して内部告発した人間が、退職後も働き甲斐のある職場で働ける環境を生み出します。
「NHK受信料を支払わない国民を守る党」のホームページから抜粋
- 1967年8月15日生まれ
- 本籍地 大阪府泉大津市
- 1986年 3月 大阪府立信太高校
- 卒業 1986年 4月 NHK入局
- 和歌山放送局 庶務部に配属
- 1991年 7月 NHK大阪放送局
- 経理部に異動
- 1992年 7月 NHK大阪放送局 放送センター(編成)に異動
- 1998年 7月 NHK本部報道局 スポーツ報道センター(企画・制作)に異動
- 2004年 7月 NHK本部編成局(経理)に異動
- 2005年 4月 週刊文春でNHKの不正経理を内部告発
- 2005年 7月 NHKを依願退職
- 2005年 8月 フリージャーナリストとして活動開始
- 2011年 11月 インターネットテレビ「立花孝志ひとり放送局」の放送を開始
- 2012年 9月 立花孝志ひとり放送局(株)を設立し初代代表取締役に就任
- 2013年 6月 政治団体【NHK受信料を支払わない国民を守る党】初代代表に就任
- 2015年 4月 千葉県【船橋市】議会議員選挙 初当選
- 2016年 7月 東京都【知事】選挙に立候補【NHKをぶっ壊す!】が流行
- 2017年 11月 東京都【葛飾区】議会議員選挙 当選
- 2018年4月、埼玉県さいたま市に本社を置く芸能事務所「渡邉エージェンシー」と専属契約を交わしたことを発表する
- 2019年7月21日に行われた第25回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し参議院議員に初当選。
オリジナルNHK撃退シール!(NHKお断りステッカー)
【文書交渉バージョン】
【撮影するぞ!バージョン】
オリジナルの「NHK撃退シール」を2種類作ってみました。
未契約者の方と、地上契約を結んでいて衛星契約に変えるようにNHKが訪問してくる場合に使うものになります。
これは、貼ってもいいですし、NHKの集金人が訪問してきたら、無言で手渡しして、ドアをバタンと閉めてもいいと思います。
これを使うメリットは次になります。
(1)契約を拒否していない
(2)記載している種類の書類を準備してくる可能性は殆ど無い
その根拠は、準備するのが面倒くさい上に、契約してくれる可能性が非常に低いという印象を受けるからです。
まとめ
「NHK撃退シール」は貼ることのデメリットは貼る方のメンタル面だけだと思います。
貼った場合は訪問してくる可能性はある程度下がるかもしれませんが、その効果は減少傾向にあると考えるべきです。
実際に来てしまったときのことを想定しておくことが重要でしょう。
NHKと契約、支払いに関する知識が全くなくても、NHK党のコールセンターに電話をすれば、解決できるといういい時代です。
- 「NHK撃退シール」を貼って、NHK集金員人の訪問してくる確率を下げて、自分を守る。
- もし、来てしまったときの対応を考えておく。
- 楽をしたいならNHK党のコールセンターを活用する
NHKを撃退する方法に関するコラムは次になります。