NHK撃退シールのデメリットは?実際に貼ってみたその効果は?徹底検証!

ネット上のクチコミ情報をみると、その効果は確かに絶大なものであるようですが、100%シャットアウトできるかというと、決してそうではないと思います。

実際に貼った経験談を聞いて、そのデメリットも把握した上で、「NHK撃退シール」をはるかどうかの判断をしていただければと思います。

このコラムでは、2つのケースに分けて実際に貼って体験したレポートをご紹介するという形で、「NHK撃退シール」を貼ることによるメリット、デメリット、効果は本当にあるのか、使う際の問題点、活用方法についてお伝え致します。

この記事を読んで得られること
  1. NHK撃退シールを使うことのデメリットとメリットが明確になる
  2. NHK撃退シールを実際に貼った人の生の体験談を聞くことで、自分がどうするかの判断材料が手に入る
  3. 実際に貼る場合に注意しなければならない点があり、その情報が手に入る
  4. NHK撃退シールに限らず、NHKとのトラブルを防止するために必要な情報が手に入る

NHKを確実に撃退するには、いくつかのポイントを押さえるだけ非常に簡単に出来てしまいます。
それらについては次のコラムで解説しておりますのでご参照願います。

2つの体験談をご紹介します

NHK料金支払い

体験談は、私の友人二人にやってもらい、体験レポートを書いてもらいました。

そのレポートの分かりづらい点を少し私が修正して掲載します。

本当は3人必要だったのですが、やってもらえる人がいなかったので、今回は二人の体験談を私が若干の修正を加えて書かせて頂きます。

NHK集金人が訪問してくる理由は次の3つあり、それによってNHK側の対応が大きくことなるため、3パターン実験したかったのです。

NHKが訪問してくる3つの理由
  1. 未契約者に対してKHK受信料契約を締結するために来る

  2. NHKと契約をしていて受信料を滞納している人に対して、料金を回収するために来る

  3. NHKの地上契約をしている人に対して、BSアンテナがあるので、BS契約へと契約変更をさせるためにくる

以上3つのパターンがありますが、3番をやってもらえる対象者が私の知り合いの中にはいませんでした。

ですので、1,2番のパターンの実験結果を次から書かせて頂きます。

それから、実験するにあたり、次の4つのルールで決めて実施してもらいました。

実験のルール
  1. NHK撃退シールを貼ってからの訪問状況の変化を観察する

  2. もし、訪問されて面談が始まったら、NHK集金人に対して必ず「NHK撃退シールを見ましたか?」と聞く(見落としていたのかどうかを確認するため)

  3. NHK集金人と面談する場合は自力で解決せず、必ずその場でNHK党のコールセンターへ電話をしてそのサポートを受けながら対応する。(コールセンターの活用はどれだけ有効なのかを知るため)

  4. 面談が終わってから以降、一ヶ月間の訪問状況を観察する

NHK撃退シール!を実際に貼ってみた体験談(未契約者)


実験者である秋山さん(仮名)のNHK撃退シールを貼ったときの状態・状況は次になります。

秋山さんの状況
  1. 住所:東京都23区内

  2. 住居:4階建てマンションの3F(オートロック無し)

  3. NHK契約状態:未契約 テレビの有無:無し(但し、実験のためテレビを保有している前提で対応する)

  4. NHKの訪問状態:ここ1年間で4~5回の訪問

最近の状況は次になります。

ここ1年でだいたい4~5回の訪問を受けており、そのときは居留守を使っていましたが、ドアを開けてしまったときがあり、そのときは今忙しからまたにしてくださいと言って、即ドアを締めました。

そしたら、先月から訪問した旨を知らせるチラシがポストに入るようになり、不在時に頻繁にきてることが分かりました。

貼って一週間で起きたこと

チラシが2回ほど入っていましたが、私が自宅にいた平日夜に訪問を受けることはありませんでした。

これでシールを貼っても訪問してくることが分かりました。

シールの存在に気づいてい可能性もありますが、ドアの正面に2枚も貼っていたので、よっぽど鈍感な人でない限り気づはずです。

貼って2~3週間で起きたこと

相変わらずチラシの投函が続いていました。

今まで土日にNHKの集金人は来なかったのですが、なぜか日曜日の夕方に呼び鈴が鳴りました。

人が来る予定も、宅配便が来る予定もなかったので、ああこれはNHKだとすぐに直感しました。

私はテレビも、ワンセグ付き携帯、TVチューナ付きカーナ、どれも持っていませんが、それでは実験として面白くないので(笑)、テレビがあるということで、NHK集金人と話をしました。

ドアを開けると、やはりNHKの集金人でした。

年の頃は、30代前半ぐらいに見えました。

次からはそのやりとりを書きます。

NHK
こんばんは、遅くにすみません、NHKの受信料のお申し込みの件でお伺いしました。

秋山
はい

NHK
なんどもおじゃましましたが、なかなかお会いできなくて

秋山
はい

NHK
テレビはお持ちでしょうか

秋山
NHK撃退シールは見えませんでしたか?

NHK
はい、それはNHKとは関係ございませんので、あくまでこちらは法律に基づいて受信料をお願いしております

秋山
ちょっと待って下さい、NHK党のコールセンターへ相談します。

追い返すことは、自力で普通にできますが、敢えてNHK党のコールセンターへ電話しました。
コールセンターの方へ、簡潔に今の状況を説明しました。
その会話を、NHKの集金人も聞いている状況。
そのとき、集金員はイラッとした表情を見せました。
コールセンターの方が、私がそのNHKの集金人と直接会話するので、それを集金人に伝えてくださいと言ってきました。

秋山
私の代理人と今電話でつながっているので、この件で話をしてください
私は携帯電話をNHKの集金人へ差し出しました。

NHK
いえご本人以外の方とは、お話できません

秋山
私には、代理人を立てて交渉をする権利がありますので、電話で話をしてください

NHK
それはお断りします

私は、再度コールセンターの方と会話し、今の状況を説明したとろこ。

「では、契約しませんので、帰ってください、契約をしてほしいなら裁判を起こしてください」とNHKへ言ってくださいと言われたので、その通りにしました。

秋山
私は契約しませんので、帰ってください、私に契約をしてほしいなら、裁判を起こしてください

NHK
そ~ですか、わかりました

秋山
では帰ってください

NHK
はい、では失礼致します

あっさりと帰っていきました。(笑)

あまりにも、あっさりと退散したので拍子抜けしました。

もうちょっとしつこく絡んでくると思ったのですが、なんかおかしいと思いました。

更に1ヶ月経過

なんと、NHKの集金人はその後一回もきてません。

チラシの投函もありません。

この実験で感じたこと

私の結論
  1. シールを貼ってもNHK集金人は来る
  2. シールがあるところへ訪問し、シールが無意味であると証明しようとしている
  3. その場でコールセンターへ電話して、指示通りに対応すると、カンタに追い返せる上にそれ以降もこなくなる
  4. シールだけの有効性は低いが、コールセンターを活用することで、盤石の撃退策になる

彼らは、NHK党のコールセンターへ電話をした時点で契約させるのは無理だと判断し、ここに時間をかけても無駄になるために、さっさと退散したと思われます。

電話をしてからの、彼らの対応を非常に蛋白なものでした。

つまり、NHK撃退シールを見ても訪問してくる集金人はいるけれど、面談してその場でNHK党のコールセンターへ電話をして指示を仰ぐ場面を見せられると、彼ら直ぐに諦めるようです。

以上のことが、この実験で私なりに感じたことです。

NHK撃退シール!を実際に貼ってみた体験談(未払い者)

NHK料金支払い

実験者である久保田さん(仮名)のNHK撃退シールを貼るときの状態・状況は次になります。

久保田さんの状況
  1. 住所:神奈川県

  2. 住居:2階建アパート2F(オートロック無し)

  3. NHK契約状態:契約済(13ヶ月分滞納中)

  4. テレビの有無:あり

  5. NHKの訪問状態:滞納してから20回程度の訪問

1年ちょっと前、全く見ないNHKになぜ毎月2,170円も払わなければならないのか、と憤りを感じ始めたため、クレジットカード払いをやめて、振り込みに切り替えた後支払いは一切していない。

支払いを止める決断した理由は、もともとNHKの放送を見たのは、実家で暮らしていた時代に親が見ているので、それをリビングでみるという受動的なものであり、実家を出てからは1秒もみたことがありませんでした。

さらに、ここ10年テレビを見る時間がほとんどなくなり、HDDレコーダーで予約録画した民放の2つの番組を見るだけになっており、テレビそのものの必要性がなくなりつつあった。

最近のNHK集金人訪問状況は次になります。

支払いを止めた月の3ヶ月後ぐらいに、NHKの集金人が訪問してきたが、全て居留守を使ってきた。

しばらくの間頻繁にくるようになったが、それが1ヶ月ほど続いた後あまり来なくなった。

しかし、1ヶ月ほど前から、また頻繁にくるようになり、ほんと嫌になってきました。

まるで、借金取りに追われているような気分です。

貼って一週間で起きたこと

いつも夜8頃きて呼び鈴を連打してきます。

シールを貼っても全く今までと同じでした。

貼って一ヶ月で起きたこと

4週間目にはいった頃からほとんど来なくなりました。

しかし、貼ってからしばらくは頻繁にきていたので、これがNHK撃退シールの効果なのかどうかは不明です。

決意しました

理由はわかりませんが、ほとんどこなくなったので、一安心ではありますが、このストレスフルな状態を終わりにしたいの思い、今度NHKの集金人がきたら面談して二度と来ないようにしてやろうと思いました。

キアラさんからは、来なくさせる具体的な対応方法を教わっていたので、それでいけばできそうです。

しかし、今回は実験を頼まれているので、敢えてNHKの集金人が来た際、その場でNHK党のコールセンターへ電話して、どうなるのかを試します。

正直ドキドキします。

シールを貼ってから59日目の夜21時

とうとう来ました。

前は夜8時前後だったのですが、今回は夜の9時過ぎに呼び鈴が鳴りました。

この時間に約束もなく訪ねて来る人はNHK以外にいないので、覚悟を決めて玄関を開けました。

NHK
こんばんわ、NHK受信料のお支払のお願いにきました

久保田
はい

NHK
以前なんどもおじゃましましたが、お留守が多かったもので

久保田
あのNHK撃退シールは見ましたか?
NHK
あーシールですか、ありますね、それなんの強制力もありませんから
久保田
払いません
NHK
シールを貼ってもいみないですよ、お客様が滞納されている債務は消えませんから、払って頂けますか
久保田
払いませんよ

NHK
お支払いが、15ヶ月分溜まっていますので、お支払いをお願いします

久保田
払いません

NHK
それは困ります、ご契約頂いている料金はお支払い頂かないと

久保田
払わないって言ってるでしょ!

NHK
お客様、合意の上でのご契約なので、それを支払わないって言ってますか?
このとき興奮して、一瞬実験のことを忘れていて、このまま帰らせてしまう勢いでした。

久保田
ではちょっとまってくれますか?NHK党のコールセンターへ相談しますので

NHK
はい

私は、NHK党のコールセンターへ電話し、今の状況を説明しました。

するとコールセンターの方から「一応、代理にとして私がNHKの集金人と直接会話しますので、相手に電話を渡してみてください、多分応じませんけど」と言われました。

私はコールセンターさんに言われた通り、集金人へ電話を差し出しながら

久保田
この電話、私の交渉代理人とつながっているので、この代理人と会話してください

NHK
いや、それはできません、ご本人以外とは一切お話しません

久保田
でもあなただって、NHKから代理を依頼された、民間企業の人でしょ、こっちも代理人を立てることになんの問題があるの!
NHK

お断りします、あなたね、料金を滞納しているのですから、支払うのが当然じゃないですか

私はまた電話に出て、コールセンターの人と今起こっていることを、そのまま説明しました。
では相手にはっきりとこう言ってください「私は支払いません!私に料金を支払って欲しかったら裁判を起こして請求してください、帰ってください」これを大きな声ではっきりと言ってくださいと言われました。

久保田
私は受信料を払いません、私に受信料を払って欲しいのなら裁判を起こしてそれを通じて請求してください、以上もう用はないので帰って!

NHK
いや、一ヶ月分だけでもいいので、払ってくださいよ!

久保田
こっちの話を聞いてる?、払ってほしかったら裁判を起こして請求してください、だから2度とここ来ないでくれ

NHK
そーですか、わかりましたよ
踏み倒すきですね

久保田
違うよ、なんど同じこと言わせんだよ、帰れ警察呼ぶぞ!

NHK
分かりましたよ、帰ります
これで、晴れて撃退完了です。
すごくヒートアップしました。

その後はどうなった

帰れと怒鳴って1ヶ月経過していますが、NHK集金人は1度も来ていません。

あの借金取りに追われるような気分を味わうことは、もうなさそうです。

今度来たら、携帯で撮影してそれでも帰らなかったら警察を呼びます。

そうすれば、流石に2度と来なくなるはず。

この実験で分かったこと

契約済で受信料を滞納しているケースにおいて、とても嫌なのが、頻繁な訪問・呼び鈴連打攻撃です。
これが続くと、自分がまるで犯罪者のような気分になります。
この嫌な気分を避けるために毎月2,170円を払っている人も大勢いるはずです。

私が今回の実験ではっきりと分かったことを次に列挙します。

今回の実験で分かったこと
  1. NHK撃退シールを貼っても、NHK集金人の訪問は避けられない

  2. 場合によっては効果があるかもしれない

  3. 「支払わない、裁判を起こして請求してくれ」この短いセリフだけで完全シャットアウトできる

  4. NHK集金人の目の前でNHK党のコールセンターへ電話して会話をすると、さらにシャットアウト効果が高まる

1番はしょうがないと思います。

私が推測するに、当初は効果があったはずです。

自分がNHKの集金人だったら、シールがはられているところには、時間の無駄になるので行きたくないと考えるからです。

しかし、どっかの段階で、NHK本体側が、この事態を重く見てシールがあっても必ず訪問しろという指令を内部的に出したのだと推測します。

4番はなしでも、大丈夫かもしれませんが、やったほうがより確実だと感じました。

コールセンターへ電話した時点で、NHK集金人の態度が急に蛋白になったことを見てとったからです。

「NHK党のコールセンターに電話=こりゃだめだ」となった気がします。

二人の体験談か判明した事実

NHK料金支払い

ここまでは、私の友人に実験体になってもらったそのレポートを、私が転写する形でご紹介しました。

この二人の体験レポートから分かってきたことを、私なりに整理します。

この二人のレポートから見えてく事実
  1. NHK撃退シールは、当初NHKの集金人が訪問することを避けるという効果があった。

  2. NHKの方針により、シールを貼ってあるところにも必ず訪問するという司令が出たため、訪問そのものを回避する効果は減少した。

  3. 未契約者はテレビがを設置していたとしても、契約しません、私と契約したいなら裁判を起こしてくれと言えば、二度と来なくなる。

  4. 契約者で、受信料滞納者は、「受信料は支払いません、私に受信料を払って欲しかったら裁判を起こして請求してください」と言えば、二度と来なくなる。

  5. NHKの集金人の前でNHK党のコールセンターに電話して、交渉に挑むことは非常に効果的である。

1、2番はあくまで私の推測ではありますが、当初は「NHK撃退シール」の普及度、認知度が低かったため、その影響力は小さいものだった。

しかし、NHK党が国政に打って出始めたあたりから、政党、立花孝志党首の知名度が急上昇し、それに伴ってシールの認知度が上がり、一気に普及した。

NHKはこのシールに対して、次の声明文を出しています。

玄関先に貼るとNHK担当者が訪問しなくなるとするシールが
配布 されていますが、シールの有無にかかわらず、 NHKは契約・支払をしていただくため、 まだ契約をいただけていないお客様や未納となっているお客様のお宅を訪問し ています

尚、この声明文のファイル作成日を見ると、2019年6月12日

これは、NHK党の立花孝志さんが参院選への出馬を表明した時期と一致します。

この日から1ヶ月と少しを過ぎた2019年7月21日、参議院に当選しているのです。

この声明文を掲載し始めた前後の時期に、NHK内部、そして委託企業に対してNHK撃退シールに対する新しい対応方針を出したということは、十分ありえる話だと考えます。

3、4番は、殺し文句ですね。

これを言われると、NHKの集金人は反論出来ないし、再訪する理屈も失います。

5番の効果は、NHK党のコールセンターには、月に4千件ほどの相談が来るらしく、それによって集金人と国民との間で起こっている生の情報がセンターに集まリ続けているということです。

このことは即ちコールセンターがNHK集金人対応ノウハウの宝庫になっていることを意味します。

このノウハウの宝庫のサポートを受けているやりとをを目の前で見せられたら、それは戦意喪失させるに十分な光景だと思います。

NHK撃退シールは効果があるのか?口コミ情報は?

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NHK撃退シールそのものに効果があるのかを、口コミ情報で探ってみます。

まだ、効果があるという投稿も見かけます。

現場で訪問活動しているNHKの集金人の立場を考えたら、やはりシールを見た瞬間、めんどくさいので後回しにしてしまうという心理が働き、まだ撃退効果を発揮する場面が存在するというのは、至極自然な状況だと思います。

「NHK撃退シール」を貼るデメリットは?

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「NHK撃退シール」を使うデメリットを考えてみます。

NHK撃退シールを貼るデメリット
  1. 「NHK撃退シール」を貼っても訪問してくるNHK集金人がいる。
  2. 「NHK撃退シール」を貼ると、それだけでNHK集金人が来ないと信じてしまい、実際に来て面と向かったときにうろたえてしまう。
  3. 近所の目を考えると恥ずかしい

デメリットとしては、「NHK撃退シールを貼ったことによって、安心してしまうことです。

いざというときに、うろたえてしまうと、一気に畳み掛けられて不本意な結果に終わるケースが起こり得ると思います。

シールを貼っていても、来たらコールセンター電話して冷静に受け答えるするという気構えがないと危険です。

コールセンターを利用しない場合、ある程度の知識、交渉力とメンタル的な強さが求められます。

「NHK撃退シール」は「貼ってしまえば自分は何もしなくてもよい」という姿勢で使うと、危険なモノになると思います。

NHKの支払い督促がくるのが嫌なら、請求受け取り代行を利用しよう

NHKと契約をしており、未払いをしている場合、NHKの集金人を撃退し、来なくなったとしても、請求書、支払督促状が送られてきます。

この支払い督促が来ることによって、罪悪感に苛まれたり、ストレスを感じる人は多いと思います。

この支払い督促によって、不快な気分を味わうことは、日々の生活を楽しく過ごす上でとてもマイナスになると思います。

NHK党は請求書、支払い督促などを代理で受け取ってくれるサービスを無料で提供してくれています。

↓受け取り代行サービス解説動画

中には、このようなサービスを利用することに躊躇する方もいるかも知れませんが、税金が投入されている国政政党であるNHK党から提供されているサービスを無料で受けることは、我々国民の真っ当な権利ですので、遠慮は不要だと考えます。

NHK党コールセンター電話番号:03-3696-0750

NHK党の基本情報

今や広く認知されいるとNHK党ですが、基本情報を書いておきます。

2021年の衆議院選挙では、ホリエモンとコラボで政見放送をしています。
↓2021年衆議院選挙の政見放送動画

NHK受信料を支払わない国民を守る党とは?

「NHK撃退シール」を発行している「NHK受信料を支払わない国民を守る党」の情報を次に記載します。

私はNHKから被害を受けている視聴者・国民を全力で、命がけで、お守り致します。

NHKからの3つの被害
①経済的被害者【受信料支払い者 約50%】
支払い者【不払い者の分まで支払わされている】
現在50%しか払っていないので月額2,220円、全員が支払えば月額1,110円に【年間26,640円が13,320円になる】

②精神的被害者【受信料不払い者 約50%】
24時間体制でやって来るNHK集金人【反社会勢力関係者も多数在籍】からの脅迫行為や裁判の被告になってしまうかも?という不安による精神的被害

③情報的被害者
★公共放送なのに国営放送のような放送をされている。
★反日的な報道をされている。
★福島第1原発の放射能漏れの真実を約2ヶ月間報道しなかった。
★NHK受信料制度の紹介番組を制作していない。
★野球賭博や八百長をしている大相撲を年間30億円の放送権料を支払って中継している。

まず約800【21,000人】ある全国の市議会や東京都区議会の条例で、NHK集金人の個別訪問を禁止する条例を制定する。

NHKだけ視聴できないテレビを希望する家庭には、NHKの電波を供給しない条例を制定する。【NHKスクランブル放送の実施】

★この条例を制定することにより、安心してNHK受信料を不払い出来る。安心で安全な街づくりを目指します。

★条例とは、駅前の自転車駐輪禁止、歩きタバコの禁止、兵庫県芦屋市のようにパチンコ店の出店禁止などです。

★「通報義務」と「守秘義務」の板ばさみになって、「通報義務」を優先して内部告発した人間が、退職後も働き甲斐のある職場で働ける環境を生み出します。

「NHK受信料を支払わない国民を守る党」のホームページから抜粋

立花孝志さんプロフィール
  • 1967年8月15日生まれ
  • 本籍地 大阪府泉大津市
  • 1986年 3月 大阪府立信太高校
  • 卒業 1986年 4月 NHK入局
  • 和歌山放送局 庶務部に配属
  • 1991年 7月 NHK大阪放送局
  • 経理部に異動
  • 1992年 7月 NHK大阪放送局 放送センター(編成)に異動
  • 1998年 7月 NHK本部報道局 スポーツ報道センター(企画・制作)に異動
  • 2004年 7月 NHK本部編成局(経理)に異動
  • 2005年 4月 週刊文春でNHKの不正経理を内部告発
  • 2005年 7月 NHKを依願退職
  • 2005年 8月 フリージャーナリストとして活動開始
  • 2011年 11月 インターネットテレビ「立花孝志ひとり放送局」の放送を開始
  • 2012年 9月 立花孝志ひとり放送局(株)を設立し初代代表取締役に就任
  • 2013年 6月 政治団体【NHK受信料を支払わない国民を守る党】初代代表に就任
  • 2015年 4月 千葉県【船橋市】議会議員選挙 初当選
  • 2016年 7月 東京都【知事】選挙に立候補【NHKをぶっ壊す!】が流行
  • 2017年 11月 東京都【葛飾区】議会議員選挙 当選
  • 2018年4月、埼玉県さいたま市に本社を置く芸能事務所「渡邉エージェンシー」と専属契約を交わしたことを発表する
  • 2019年7月21日に行われた第25回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し参議院議員に初当選。

オリジナルNHK撃退シール!(NHKお断りステッカー)

【文書交渉バージョン】

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【撮影するぞ!バージョン】

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オリジナルの「NHK撃退シール」を2種類作ってみました。

未契約者の方と、地上契約を結んでいて衛星契約に変えるようにNHKが訪問してくる場合に使うものになります。

これは、貼ってもいいですし、NHKの集金人が訪問してきたら、無言で手渡しして、ドアをバタンと閉めてもいいと思います。

これを使うメリットは次になります。

(1)契約を拒否していない
(2)記載している種類の書類を準備してくる可能性は殆ど無い

その根拠は、準備するのが面倒くさい上に、契約してくれる可能性が非常に低いという印象を受けるからです。

まとめ

「NHK撃退シール」は貼ることのデメリットは貼る方のメンタル面だけだと思います。

貼った場合は訪問してくる可能性はある程度下がるかもしれませんが、その効果は減少傾向にあると考えるべきです。

実際に来てしまったときのことを想定しておくことが重要でしょう。

NHKと契約、支払いに関する知識が全くなくても、NHK党のコールセンターに電話をすれば、解決できるといういい時代です。

意識したほうが良いこと
  1. 「NHK撃退シール」を貼って、NHK集金員人の訪問してくる確率を下げて、自分を守る。
  2. もし、来てしまったときの対応を考えておく。
  3. 楽をしたいならNHK党のコールセンターを活用する

NHKを撃退する方法に関するコラムは次になります。

コメント一覧
  1. 小川 弘志 より:

    NHKは見ません❗と断った事がかなり前にありその後、ジーパン、チノパンなどをはいた人がNHKを名乗りきましたが、怪しいので相手にしませんでしたが、平成29年4月〜平成30年11月の請求で45600円の振込用紙が届きました❗契約した様になっています、また衛星契約1になっています。契約はしていません。見たい物であれば払いますが、みたくない物を勝手に見せてお金を取るのは、納得しません❗❗

    • キアラ より:

      小川様
      それは、かなりひどいケースですね。
      契約書にサインしていないのに、NHK内では契約がなされている状態になっているということなのでしょう。
      2017年(平成29年)12月6日の最高裁大法定での判決では「NHKが契約するよう受信者に連絡をした時点から2週間が経過すると契約が自動的に成立する」というNHK側の主張は退けられ、受信者の合意によって契約が成立し、断られた場合は裁判でNHKが勝訴した段階で初めて契約が成立するという判決が出ています。

  2. 松本増美 より:

    こんにちは。先日72歳になる母がNHKの受信料の取り立てに来た男性に払わないと訴えられますよと言われてなかなか帰ってくれなくて怖い思いをしました。主人も私も不在でしたので本当にしつこくて言葉たくみな奴だったそうです。払わなくても罪にはならないんですよね?是非!シールを送って下さい。母親がチャイムが鳴る度怖がっています

    • キアラ より:

      松本様
      お年寄りの方は狙われますね。
      シールの取り寄せは記事本文中に書いております、「NHKから国民を守る党」へ依頼してください。

  3. なな より:

    うちはある日突然、NHKから「●日に行きます、夜でも行きます」みたいな内容のクソ文書が届いたので、さっそく立花さんのシール+お断りのメモ貼っておいたら、
    一ミリの音沙汰もありませんでした!!

    前は玄関をドンドン叩いて居座るキチが来たので、恐怖と怒りで、警察よんだろうかと思いました。今回は本当に楽でした。涙出るレベルでした。
    立花さんには本当に感謝しています。ステッカーもすぐ送ってくれました。メール送るだけ+無料なので、鬼簡単でした。

    あと更に、NHKにクソみたいな文書送ってくるなって電話もしときました。個人的には超~オススメです。

  4. 中村 鹿正 より:

    撃退シール貼って数ヶ月2~3ヶ月は来なかったんですが、先日2名で表れました、対応はしなかったんですが何故か2名で来てました、モニター越しに見てたのですが何故かカメラに一礼して去って行きましたね?謎の行動です。

    • キアラ より:

      なんなんですかね。
      ピンポンを押してから、一礼して帰ったということですよね。

  5. もったん より:

    NHKがしょっちゅう来て困ってます。
    モニターで録画を見ると、手に持った機械でなにかを測っているように2階に手を伸ばしています。
    ネットで見るとTVないと言ったら「TVありますよね?お宅から電波を感知してますよ?」と言われたという書き込みがありました。
    本当にそのような計測を行っているのでしょうけ?

    • キアラ より:

      もったん様

      それは完全にハッタリです。

      (1) NHK云々の前に警察に通報したほうが安全です。
      モニターに写っているということは、勝手に私有地へ侵入している証拠があるわけですよね。

      NHKの受信料云々よりも、私有地内に勝手に入り込み、機械使って何かをしているということは不審人物だと判断するのが妥当でしょう。

      犯罪者の可能性がありますし、警察に通報したほうが安全です。

      (2)証明責任

      テレビが設置してあることを、証明するには最低でも次のことをNHKは証明する必要があります。

      (1)テレビの受信設備が設置してあること。
      (2)テレビの受信設備が正常に作動していること。

      NHKが未契約裁判を起こしているのは、2006年~2017年の11年間で約300件。
      年間ではたった27人です。

      未契約者を1,000万人だと仮定すると、全員を訴えるのに37万年かかります。(笑)

      なぜたったこれしか訴えないのかというと、テレビ受信設備を設置していることを証明できないからです。

      NHKが窓から宅内を覗いて、テレビの設置状況を確認したとします。
      これは窃視罪という罪になります。

      考えても見てください、NHKという半官の組織が、個人宅の内部の設備状況を特殊措置で許可もなく調査をしていると言っているわけです。

      プライバシーの侵害の要素も考えられます。

      個人宅にある設置物を特殊な装置を使って調査するという行為自体、法的に問題があるでしょう。

      また、テレビが正常に作動していることをどうやって証明するのでしょうか?

      結論を言うとできないのです。

      仮にできてしまうとしたら、それ自体が問題です。

      NHK撃退シールを貼っても、来るようなら、やはり不審者として警察に訴えるのが一番良いでしょう。

      以上、NHKの非常に幼稚なハッタリです。

  6. カッパ より:

    NHKの委託業者が来ました。
    敷地内で留めている車を見てカーナビが付いてる車も対象になると言われたので地上契約クレジットで1年払いにしました。敷地内にインターホンあるので車は普通に見れると思いますが。
    でも、なんだか考えてたらムカついてきて払いたくないので色々調べてたら何が正しいのかわからなくなりました、助言お願い致します。

    • キアラ より:

      カッパ様

      2019年(平成31年)3月12日の最高裁判決では、ワンセグ携帯を所持しているだけで、NHKと受信契約義務があるという判決が出ました。

      この事実から考えると、カーナビもテレビが受信できるなら、NHKとの契約義務があると考えるのが妥当です。

      しかし、一方で法人が保有する携帯電話、カーナビのほとんどはNHKと未契約です。

      官公庁や地方自治体の公用車・作業用の車、民間のレンタカー、民間企業の営業車などへ搭載されているカーナビで、NHKと受信契約しているという話をきいたことがありません。
      また、これら法人の職員、従業員に配布している携帯電話も同じく、NHKと受信契約をしているところはほぼないでしょう。

      私は以前大企業で働いていましたが、営業車のカーナビ、従業員へ配布している携帯電話でNHKの受信契約は一切していませんでした。

      この実態から考えると、カーナビや携帯電話は、そのほとんどが未契約であり、その未契約者の分を契約者が過大に費用負担をしているという、不平等な状態が続いています。

      つまり、膨大な数の未契約携帯とカーナビが存在し、その分NHKの受信料が高額になっており
      それを負担しているのは契約者なのです。

      ワンセグ携帯の契約義務があるという判決が最高裁で出たのは事実ですが、日本社会でこのような不平等な費用負担を強いる法律そのものに問題があるというのは、明白ではないでしょうか。

      NHKを合法的に解約する方法はあります。

      あとは、カッパ様の気持ちしだいだと思います。

      NHKを合法的に解約する方法は⇩のコラムをご参照ください。
      https://canij.com/5739/

      《もう一つ違う視点でおすすめすること》
      NHKの地域スタッフはカッパ様の私有地内に無断で入ってきて、個人が保有する機器・設備を調査したという事実から、その契約が生まれています。

      NHKとの契約ウンウンの前に、私有地へ無断で侵入しているという事実を問題視したほうが良いと思います。

      刑法130条違反になる可能性がある行為を犯しているのですから、NHKか訪問してきた段階で、即退去を命ずる権利が私達にはありますし、相手はそれに応じる義務があります。

      アポもなく無断で侵入してくる人を相手にする義務はありません。

  7. ぜんちゃん より:

    私は一人暮らしで、20代女なのですが、仕事が忙しく中々家にいられません。そんな中、休みの日の夜21時前ぐらいにNHKの方が来ました。引っ越して以来忙しく、疲れて家具もろくに揃えられていなかったので、その時は「テレビはありません、部屋を見ますか?」と言って帰ってもらいました。ですが度々夜遅くに来ます。私のいない時間が周囲に知られて空き巣が入ってしまうのではないかと不安になってきてしまいました。こう言った理由を述べ、二度と来ないようにと話せば来なくなるでしょうか。最近同性の同僚の家(一人暮らし)に空き巣が入ったこともあるのですぐやめていただきたいです。

    • キアラ より:

      ぜんちゃんさん

      このようなケースは多いと思います。
      一人暮らしの方は夜しかいないので、NHKの集金人もそれが分かると毎回夜に来るようになります。

      そして、貴殿が書いているような理由を言ってもNHKの集金人は意に介さないと思いますし、撃退するためのポイントはそこではありません。

      防犯という観点で、私なりの考えを書かせていただきます。
      このような問題の大前提は、一人暮らしをしている女性の部屋へ「NHKと名乗る人間」が夜遅くにアポもなく訪問してくるという事態にどう対処すべきかを考えることです。
      NHKと名乗っているだげで、それは嘘で詐欺師や泥棒の可能性もありますので、今危険な状態にあると認識したほうがより安全を保つことができると思います。

      【具体的な対処方法】
      (1)NHK撃退シールをドアに貼る。
      (2)次回訪問してきたら、ドアを開けない状態で対応し次の4つのことを、お腹に力を入れ強い語気で言います。
      ①あなたは無断で私有地に侵入しています、刑法130条に基づき即その場を退去しなさい!
      ②再度侵入した場合は、即110番通報します!
      ③今この状況を録音しています!また不法侵入してきた場合も防犯のため録音・録画します!
      ④N国党の立花さんへ音声を渡します!

      NHK側は契約云々の議論に持ち込もうとしてきますが、それに対しては必ず「即退去しなさい!110番通報するよ!」と返すことが重要です。

      もし、契約する場合はネットや電話で申し込めば直ぐにできますので、夜アポ無しで訪問してくる相手に対して対応するリスクを取る必要は全くありません。

      男性ならドアチェーンをかけた状態でドアを開けて、スマホで動画撮影するのが一番効果的でこれをやると二度と来なくなりますが、女性の場合NHKの人じゃない可能性があることと、NHKの人だとしても暴力行為に及ぶケースもあるのでドアは開けないほうが良いでしょう。

      自分の身の危険を最優先で守ることを重視する行動を取ることがおすすめです。

  8. ピコピコ より:

    はじめまして
    今まで忘れた頃にやって来る訪問をかわして、契約せずにきました。今回、法案が通ったとかでどうしたものかと考えてます。
    定年をむかえようとしている一人暮らし。不安だらけです。
    契約しない。契約して不払いにする。どちらにしても払いたくは無いのですが…
    どうしたものでしょう?

    • キアラ より:

      NHK党の「請求書受け取りサービス」を活用することで、完全に不安から解放されます。 

      一番安全でおすすめなのは、受信契約をして支払わない方法です。 
      手順は次です。

      Step1 NHKのホームページから受信契約を申し込む。その際必ず支払い方法を「振込」にする。 

      ※NHK集金人を経由しての契約は危険なので、必ずNHKのホームページから申し込む 

      Step2 請求書がきたら、それを下記へ送る。 
      100-0014  東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館403号室 「NHKをぶっ壊す係」宛 

      Step3 その後、NHK党と契約している司法書士事務所が、あなたの代理人として請求書を受け取ってくれるようになる 

      ↓NHK党の立花孝志党首の解説動画 

      多分起こりませんが、万が一NHKから不払い分の請求を支払うことを求める裁判をされた場合には、その金額をNHK党が支払ってくれますので、リスクは全くありません。 

      不明点がある場合、下記へ相談することを勧めします。 

      ◆NHK党のコールセンター 
      営業時間 9:00-21:00 
      電話番号 03-3696-0750

  9. ピコピコ より:

    申し訳有りません。またご連絡させていただきますが…今回の立花氏の有罪判決を見てまたまた不安になりましたが如何なご意見ですか?

    • キアラ より:

      ピコピコさん
      再度のコメントありがとうございます。

      この裁判は最高裁でも100%覆ることはないでしょう。

      しかし、実刑2年6ヶ月執行猶予4年の判決のため、立花党首が収監されることはないので,NHK党は今まで通りの普通に活動を続けるでしょう。

      現在国会議員は、2人います。
      しかし、次回の衆議院選挙で当選者ゼロ、次回、次々回の参議院選挙で負け、国会議員がゼロになった場合党は解散・立花党首は政界を引退する可能性はあると思います。
      そうなった場合、今やっているコールセンターは閉鎖、NHKからの請求書受け取り代行サービス、訴訟された場合の費用支払代行などの対応は全てなくなるでしょう。

      NHK撃退シールの効力も無効になりますが、2023年10月で、NHKは外部委託の集金、契約締結業務を完全にやめると発表しているので、今までのようなNHK集金人による問題はほぼなくなるでしょう。
      ※NHK正規職員の訪問に切り替わりますが、外部委託業者のようなむちゃくちゃなやり方はしなくなります。

      国会議員ゼロになるという事態は、国民がNHK党を全く必要としていないということになり、それに応じて撤退するというのは至極当然な流れだとも思います。

      しかし、そうなった時対応を考えればよいのではないでしょうか。
      NHKへの支払いのことから離れ、ご自身にとってより楽しいことへ目を向けることをオススメします。

      NHK党という政党が、何らかの理由で政治の世界から消えるという可能性は常にあります。
      逆に、今新たな選挙施策を打ち出していますので、大躍進する可能性もありえると考えます。

      • ピコピコ より:

        丁寧で納得のいくお返事いただき有難うございました。
        毎回頼ってしまって申し訳ありません。

  10. しみず より:

    結婚して引っ越し、バタバタの中NHKが夜20時前にやってきて気の弱い私たち夫婦は契約してしまいました。そのあとの転勤でもNHKがくるのがとてもストレスだったので、転居届をだしせめて金額の安いものでとクレジット払いをしていました。
    今回新居を構えるタイミングで、不平等なものはもう払いたくないと思い、引っ越し前に一旦振込に変更しその用紙を待っているタイミングです。
    振込用紙が届いても振り込まず、今回は転居届もださないつもりです。
    引っ越し後にまた新たに契約の催促の人が来ると思いますが、それ以前の住所のものは転送で紙は届くと思うのですが、引っ越しても不払いで追いかけられるのでしょうか?
    NHKのことを考えると吐き気がするほど体調を崩すので、それをお金で買ってきたのですが、生活に余裕があるわけでもなく、同じお金を払うなら子供に使ってあげたいという思いです。

    • キアラ より:

      引っ越しをした場合、もしかしたらしばらくは来ない可能性もありますが、NHKは自治体に対して引っ越し先の情報まで入手する権利があり、突き止められる可能性もあるようです。
      次に2つの対処方法があると思います。

      (1)本文にも記載しました通り、NHK党の請求書受け取り代行サービス(無料)を利用する。
      これを利用すれば、請求書を見ることはなくなります。

      (2)2023年9月までにNHKは訪問営業の業者委託を全廃するという方針を出しています。
      ですので、2023年10月~外部委託業者ではなく、NHKの職員による集金業務に切り替わるようですので、今までのようなめちゃくちゃなやり方はしなくなると思います。

      →NHK、訪問営業の業者委託を来年秋で全廃方針 受信料徴収経費削減

  11. ぜんまい より:

    初めまして
    18歳から一人暮らしをしていて早2年目です
    一人暮らししたての頃集金が来て未成年なので
    親に聞いてから契約すると言って逃げたのですが
    何故か支払い用紙が届いたり挙句には
    昨夜集金係と思われる2人組が
    晩の8時過ぎから約1時間インターホン鳴らされたり扉ノックされたりしました
    モニター付けて様子見しましたが正面に立っておらず映らない様に鳴らして来ました
    そして何より怖かったのが玄関前で自分の苗字を呼んできました自分は契約なんかしてもないですし契約書なんかももらってません
    自分からしたら恐怖でしかなく昨夜も怖くて買い物も行けませんでした
    この場合面と向かって帰れと言った方がいいですかね?
    何かアドバイス貰えると助かります

    • キアラ より:

      怖い思いをされたのですね。

      インターホンを連打してきた相手は、NHKだと名乗っていないのですよね?
      それを前提にすると、危険なのはNHKの集金人だけではなく、民間企業の訪問販売員にも危険な輩は大勢存在します。
      超重要なのは、絶対にドアを開けないことです。
      今度また来た場合、モニターをスマホで撮影し、それをもとに警察に相談することをおすすめします。

      何らの形でNHKの集金人だと判明した場合には次の方法をおすすめします。
      (1)NHK撃退シールを貼る
      (2)NHK撃退シールを貼ってもきたら、ドアチェーンロック、ドアロックをした状態で応対し、その場でNHKのコールセンターへ電話して対応の支持を仰ぎ、その場で支持道理に対応する
      (3)訪問してきたら、ドアチェーンロック、ドアロックをした状態で、隙間からスマホで撮影する

      (1)なしで、(2)(3)を実行してもいいと思います。

      (2)、(3)をすると、基本2度とこなくなります。

      しかし、テレビを持ちの場合、契約して不払いをするのがおすすめです。

      • ぜんまい より:

        怖くてインターホン越しのモニターでしか
        確認出来ませんでしたが首から何かぶら下げてるのがチラリと見えたのでその時NHKかなと思いました
        契約してもないのにNHKの紙が届いたらもしていますこのまま無視し続けて大丈夫ですかね?

        • キアラ より:

          テレビを受信できる設備を所持していない場合、無視しても全く問題はないです。
          ※テレビを受信できる設備とは、テレビだけではなく、ワンセグ機能付携帯電話・カーナビなどの機器も含まれます。

          テレビを受信できる設備を所持している場合、次の2つの選択肢があると思います。

          1.無視し続ける。
          ・メリット
          (1)費用負担が発生しない
          (2)手間がかからない

          ・デメリット
          (1)もしNHKに訴えられた場合、何十年でも過去にさかのぼって、割増金を付加された受信料を支払わなければならなくなる。
          ※5年時効が適用されない。
          (2)NHK党は、未契約者には、費用負担をしてくれない

          2.契約して、不払いにする
          ・メリット
          (1)契約して不払いにすると、請求書、督促状がNHKから来ますが、NHK党に申し入れれば、無料で受け取り代行してくれますで、そのストレスを負う必要はありません。
          (2)NHKから訴えられたら、NHK党に申し出れば、NHKの請求金額を支払ってくれます。
          (3)NHK党に頼らなかったとしても、5年時効が適用されるので、衛星契約で13万円+利息、7.3万円+利息、の負担で済む。

          今までNHKは、未契約者に対する裁判はごく少数しか行ってきませんでした。

          しかし、2022年6月に未契約者に対して、2倍の割増料金を請求できる法案が可決しました。

          この動きからは、NHKも政治家も、未契約者を減らすことにテコ入れしようと意思が感じられます。

          1番の選択は手間がかかりますが、安心です。

          2番は、手間はかかりませんが、不安が残ります。

          どちらにするかは、ご自身の選択になると思います。

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