クリスマスシーズンの楽しみ方の1つには「シュトーレン」があります。

 

ドイツで生まれた、クリスマス前に食べる、ドライフルーツとナッツ、ラム酒、マジパンを練り込んだ、菓子パンである「シュトーレン」。

 

ここ何年かで、日本での認知度が結構上がってきたのではないかと思います。

 

このコラムでは、バームクーヘンで有名な「ユーハイム」のシュトーレンお味を評価してみました。

 

この季節にどの「シュトーレン」にするかに迷っている方は、参考にして頂ければと思いいます。

 
 


ユーハイムシュトーレンのスペックは?

 

まずはユーハイムシュトーレンのスペックを見ていきましょう。

価格:2,160円(税込)(送料別)

・外箱サイズ:81×207×56(mm)
・総重量目安:485g
・賞味期限:製造日より60日
・特定原材料等:卵、乳、小麦、オレンジ、くるみ、大豆
・洋酒:使用
・カロリー:427kcal/100g

・原材料名:小麦粉、バター、レーズン、洋酒、砂糖、マカデミアナッツ、牛乳、マジパン(アーモンド、砂糖、転化糖)、オレンジ砂糖漬(オレンジピール、砂糖、洋酒、水飴)、アーモンド、くるみ、イースト、レモン砂糖漬(レモンピール、砂糖、洋酒、水飴)、ハチミツ、卵、香辛料、粉糖(砂糖、コーンスターチ、植物油脂)、レモン果皮、食塩、バニラビーンズ、香料、(原材料の一部に大豆を含む)

 

・クリスマスっぽい包装紙

 

 

❐通信販売

・ユーハイムプレミアプオンラインショップ

https://e-shop.juchheim.co.jp/

TEL:0120-377-816 受付時間 9:30~17:00(月~金)/FAX 0120-354-171

 

❐店舗情報

全国各地に多数。

 

 

 

ユーハイムの歴史

 

創業者

1909年、ユーハイムの歴史は、ドイツ人カール・ユーハイムとその妻エリーゼからはじまりました。

ふたりの遺したお菓子・技術・言葉は現在でもユーハイムとユーハイムの職人たちに大切に受け継がれています。
それがユーハイムのお菓子のおいしさの秘密なのです。
ユーハイム創造者

 

 

 

ユーハイムの歴史
1909年 創始者カール・ユーハイム、青島にて「ジータス&プランベック菓子店」を譲り受けて独立。
1913年 青島、プリンツ・ハインリッヒ通り14番地に、「菓子・喫茶の店ユーハイム」を開店。
1915年 カール・ユーハイムは第一次世界大戦の捕虜として日本へ連行され、5年間の収容所生活を余儀なくされた。
1915年 日本に捕虜として連れてこられたカール・ユーハイム、広島県物産陳列館にて日本で初めてのバウムクーヘンを焼く。
1922年 日本を永住の地と定め、日本における1号店「E・ユーハイム」を開店。
1923年 9月1日、関東大震災で店が倒壊し、避難船に乗って神戸へ移住。
元生田署前に「ユーハイム」を開店。
1945年 カール・ユーハイムは終戦の前日、六甲山上で永眠する。
1947年 エリーゼ・ユーハイム、ドイツへ強制送還となる。
1953年 エリーゼ・ユーハイムを再び日本に迎える。
1959年 東京に渋谷店を開店。さらに翌年、神戸・住吉に本社、並びに工場を開設。
1963年 「株式会社ユーハイム商店」を「株式会社ユーハイム」に変更。
1965年 本店を生田神社前にオープン。
1966年 5月、愛知県安城市に中央工場竣工。
1967年 マイスター制度(海外への職人派遣制度)開始。
1970年 名古屋工場を新設する。
1971年 創始者エリーゼ・ユーハイムは5月2日六甲山の麓で80年の生涯をとじる。
札幌に株式会社札幌ユーハイムを設立する。
1972年 福岡に株式会社福岡ユーハイムを設立する。
1974年 株式会社広島ユーハイムを設立する。
1976年 ドイツ・フランクフルト、ゲーテハウス内にユーハイムをオープン(~1993)。
1979年 ウィーン菓子のブランド、ローゼンハイムが赤坂にオープン。
1983年 4月、東京ディズニーランドにオフィシャルスポンサーとして参加。
1984年 10月、原宿の表参道に“ペルティエ”1号店オープン。
1987年 本社の新社屋(本社・工場)を神戸ポートアイランド内に完成し移転する。
1988年 11月に神戸元町に新本店がオープン。
1992年 琵琶湖畔のびわ町インダストリアル・パークに滋賀工場竣工。
1995年 8月広島工場竣工、12月札幌工場竣工。
1999年 3月ハウステンボスにお菓子の家“ヘクセンハウス”出店。
2000年 10月、中央工場にてISO9001取得。
同月に倉敷チボリ公園に“バウムクーヘンの館”出店。
2001年 9月、東京ディズニーシー“ヴェネツィアン・ゴンドラ”に企業参加。
2002年 9月、ユーハイム・ディー・マイスター1号店がオープン。
2003年 10月、カール・ユーハイム1号店が玉川髙島屋にオープン。
同月、ペルティエ表参道店がリニューアルオープン。
2004年 10月、東京・三越日本橋本店にフォートナム・アンド・メイソン・コンセプト・ショップ1号店オープン。
2007年 6月、新宿伊勢丹にマイスターユーハイム1号店オープン。
2009年 創業100周年を迎え、創業の地、中国・青島で研修旅行を開催。
10月、100周年記念事業の一環としてロゴを変更。
2010年 3月4日をバウムクーヘンの日に制定(日本記念日協会に登録)。
マイスターシュトュックを東京駅にオープン。
2011年 3月神戸のミートパイを大阪・阪神百貨店にオープン。
4月、シンガポール髙島屋にユーハイムアジア1号店をオープン。
12月、上海久光百貨にユーハイムをオープン。
2012年 3月、香港そごうにユーハイムをオープン。
10月、キッザニア甲子園に「バウムクーヘンショップ」を出展。
12月、上海髙島屋にユーハイムをオープン。




その味は?

香りは

袋から出すと、ぷーんと洋酒の香りが漂ってきて、アルコール度が高さそうな感じです。

 

 

 

味は

口に入れると、洋酒の味がとちょっよ強めに来ます。

そしてレーズン、レモン、オレンジの味が口の中全体に広がります。

そこに、アーモンドと胡桃がアクセントのように、フルーツの味を引き立ててくれる。

 

洋酒にじっくりと漬け込まれた、酸味のあるレモンはその甘さとコクのある味わいを表現してくれる。

 

ユーハイムのシュトーレンは、しっとり間はそこそこで、フルーティさと甘さと洋酒の香りが、それぞれの良さを織りなしながら、共演している感じの味です。

 

 

 

食感

水分量が少な目な生地の食感ですが、パサパサ間はなく、柔らかな食感。

 

日数が経過しても、パサパサにならないように、水分が抜けにくくなっているような感じです。

 

 

 

サイズ

長さが15cm、ちょっと小さめでサイズとしては、ミドルサイズでしょう。

たくさん食べる方は、3~4本ないと足りませんが、クリスマス直前なら十分の量かもしれません。

 

 

 

まとめ

 

 

 

ユーハイムの「シュトーレン」は、ドライフルーツの酸味と甘味がとても素晴らしく、洋酒の香りもその風味を引き立たてくれます。

 

あまり癖がなくだれにでも美味しく食べられる味に仕上がっていて、一度は食べて頂きたい一品です。

その味は?

あとは、洋酒の香りが苦手な方には好まれないかもしれません。

 

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