お正月になって、去年小学1年になった妹の息子にお年玉をあげなきゃ!とふと思ったとき一体いくらあげればいいのだろう?

多すぎても妹が困るかもしれないし、少なすぎたらちょっとかっこ悪いし、などと悩む方は多いと思います。

このコラムでは、年齢別のお年玉の相場と、正しい金額に関する情報をご紹介致します。


子供(0~5歳)のお年玉相場金額


この時期の子供はお金そのものには興味をしましませんね。

オイシックス社のアンケートによると、未就学児3~5歳)のお年玉相場は多くの地域で「1000円」程度で、もう一つは「500円」が多く、「500円」と「1000円」の占める割合がすべての地域で60~70%を占めているという結果が出ています。

ですので、この金額が相場だと言えます。

そして、幼児のころはお金の価値が分からないので、金額どうこうよりも、装飾をどうするかにアイディアを注ぐことと、あげる相手の親がイメージしている金額を意識しながら決めるのが正しいでしょう。

お金ではなくお菓子などのほうが、子供は喜びます。

↓のようなものでも良いのではないでしょうか。

 

 

また、お金は小銭を入れるというのも、工夫の一つです。


1,000円なら、「500円玉×1と百円玉×5」というように、小銭にしたほうが、重みも枚数も多いので、幼児にとっては嬉しい場合が多いです。

 

小学生低学年(1~2年)のお年玉相場金額


小学生になると少しずつお金の価値を理解してきます。

2017年バンダイ社のアンケート調査による、小学生1~2年生のお年玉の金額と人数は次になります。

□金額 19,473円
□もらう人数 平均5人

一人当たり平均、19,473円÷5人=「3,895円」のお年玉をもらっているという結果になります。

推測をすると、殆どの人が「4,000円」で、一部が「3,000円」渡しているという数値なのでしょう。

お年玉は4,000円を目安にすます。





小学生(3~4年)のお年玉相場金額


この歳になると、お金をもらうことに喜びを感じるようになりますね。

小学生3~4年生のお年玉の金額と人数のアンケート調査結果は次になります。

□金額 22,810円
□もらう人数 平均5人

一人当たり平均、22,810円÷5人=「4,562円」のお年玉をもらっているという結果になります。

推測をすると、「4,000円」「5,000円」が半分ずつになっていのでしょう。

お年玉は4,000円or5,000円を目安にします。

 

小学生高学年(5~6年)のお年玉相場金額


小学5~6年生のお年玉の金額と人数のアンケート調査結果は次になります。

□金額 25,223円
□もらう人数 平均5人

一人当たり平均、25,223円÷5人=「5,0446円」のお年玉をもらっているという結果になります。

推測をすると、「5,000円」が多くを占め、一部が「4,000円」「6,000円」の人がいるのでしょう。

この歳になると、自分で財布を持ち歩き、子供ども同士で出かけ買い物をするようになり、お金の管理を実際に体験し始める時期です。

お年玉は5,000円を目安にします。

 

中学生のお年玉相場金額


中学1~3年生のお年玉の金額と人数のアンケート調査結果は次になります。

□金額 32,130円
□もらう人数 平均5人

一人当たり平均、32,130円÷5人=「6,426円」のお年玉をもらっているという結果になります。

推測をすると、中学1~2年「5,000円」が多くを占め、3年生が「6,000円~10,000円」レンジばらばらに分布しているのだと思います。

この歳頃は急成長をし、お金に関する意識も使う金額も大きく変化する歳ですね。

中学1~2年生は「5,000円」を目安にし、中学3年生には5,000円にいくらプラスするかを、諸事情を考慮して決めるのが良いでしょう。

 

高校生のお年玉相場


オイシックス社のアンケート結果によると、高校生のお年玉の金額は「1万円」が多くを占めますが、まだ「5,000円」との回答も40%前後あります。

高校生へのお年玉は、「5,000円」~「10,000円」の間で検討するのが良いでしょう。

 

まとめ


ここまでの内容を次にまとめます。

まとめ

子供(0~5歳) 500円o1,000円orお菓子などにし、お年玉袋の装飾を工夫する。
小学生低学年(1~2年) 4,000円が目安
小学生(3~4年) 4,000円 or 5,000円が目安
小学生高学年(5~6年) 5,000円が目安
中学1~2年生 5,000円が目安
中学3年生 5,000円プラスいくらにするか?を検討

お年玉にはもともとの意味←がありますが、子供の頃お年玉をもらうのはとても楽しみでした。

普段手にできない金額のお金を手にできる、1年で一度だけのチャンスでした。

その意味で、子供が普段とは違う金額をお金を手にし、それを自分でどう使うかを考える機会でもあります。

 

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